「J-POPシングルウィークリーTOP30」発表。1位はSnow Man『HELLO HELLO』、予約1位はKAT-TUN『We Just Go Hard feat. AK-69 / EUPHORIA』（2021年7月19日付）

TOWER RECORDS ONLINE「J-POPシングルウィークリーTOP30」（2021年7月19日付）が発表され、1位にSnow Man『HELLO HELLO』、予約1位にはKAT-TUN『We Just Go Hard feat. AK-69 / EUPHORIA』が栄冠に輝いた。

今週1位に輝いたのは、Snow Man『HELLO HELLO』。タイトル曲は、メンバーのラウール主演映画『ハニーレモンソーダ』の主題歌となっており、Snow Manデビュー後初のポップなラヴ・ソングだ。運命的な出会いから「愛すること、愛されること」を知り、「愛」に出会えたことへの喜びを表現した楽曲で、ファンをはじめ、多くの方と出会えたことへの喜びと感謝、そして成長していくSnow Manの今の気持ちが重なった1曲となっている。

同ランキングの2位にはKinKi Kids『アン／ペア』、3位にはSnow Man『Grandeur』がランクイン。

ウィークリー予約TOP30では、KAT-TUN『We Just Go Hard feat. AK-69 / EUPHORIA』が1位を獲得した。“We Just Go Hard feat. AK-69”は日本テレビ系プロ野球中継「DRAMATIC BASEBALL 2021」イメージ・ソング、そして日本テレビ系「Going! Sports&News」のテーマ・ソング。数多くのアスリートから支持され、自身の楽曲が多数のプロ野球選手の登場曲としても使用されているAK-69が楽曲提供した。“EUPHORIA”は、テレビ朝日系オシドラサタデー「ザ・ハイスクールヒーローズ」の主題歌。疾走感あるクールなビートが印象的な楽曲で、時空を超えた「繋がり」、そして未来への強い決意と高揚感が感じられる、アグレッシヴなダンス・ナンバーとなっている。

同ランキングの2位にはSixTONES『マスカラ』、3位にはHey! Say! JUMP『群青ランナウェイ』がそれぞれランクインしている。

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