東京国立近代美術館フィルムセンターで開催している「日本映画史横断」。
シリーズ第三弾は、「怪獣・SF映画特集」！！

すごすぎますね～。ファンは毎日通いそうです。日本の遺産ですです。

2009年1月6日（火）～2月22日（日）
会場：東京国立近代美術館フィルムセンター　大ホール（2F）
定員：310名　料金：一般500円　高校・大学生・シニア300円　小・中学生100円
発券・開場は開映の30分前から行い、定員に達し次第締め切りとなります。
1月の休館日：月曜日、2008年12/28（日）～2009年1/5（月）

「透明人間現る」
「ゴジラ」
「ゴジラの逆襲」
「宇宙人東京に現わる」
「空の大怪獣　ラドン」
「鋼鉄の巨人、続鋼鉄の巨人」
「透明人間と蝿男」
「地球防衛軍」

「美女と液体人間」
「大怪獣バラン」
「遊星王子、遊星王子　恐怖の宇宙船」
「宇宙大戦争」
「電送人間」
「第三次世界大戦　四十一時間の恐怖」
「ガス人間第1号」
「宇宙快速船」
「モスラ」
「世界大戦争」
「妖星　ゴラス」
「キングコング対ゴジラ」
「海底軍艦」
「モスラ対ゴジラ」
「宇宙大怪獣　ドゴラ」
「三大怪獣　地球最大の決戦」
「フランケンシュタイン対地底怪獣」
「大怪獣ガメラ」
「怪獣大戦争」
「大怪獣決闘　ガメラ対バルゴン」
「大魔神」
「海底大戦争」
「フランケンシュタインの怪獣　サンダ対ガイラ」
「大魔神怒る」
「大魔神逆襲」
「ゴジラ・エビラ・モスラ　南海の大決闘」
「黄金バット」
「大怪獣空中戦　ガメラ対ギャオス」
「宇宙大怪獣　ギララ」
「大巨獣ガッパ」
「キングコングの逆襲」
「怪獣鳥の決戦　ゴジラの息子」
「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」
「怪獣総進撃」