FUJI ROCK FES.でご一緒させていただいている主催SMASHの石飛さん(右)、パートナーのNGO"A SEED JAPAN"代表の羽仁さん(左)と一緒に取材でした。

今回、満を持してリリースされるFUJI ROCK FES.11年の記録ドキュメンタリーが7月に発売になることを受け、SWITCH 6月号のテーマでもある「未来への地図～本当に住みたい地球ってどんなところ?」と言うテーマとFUJI ROCK FES.が行ってきた社会へのメッセージ(と行っても、フジロック側がと言うよりお客さんがフジロックから持ち帰っているテーマに近いか?)について、フジロックの歴史などと共に対談。

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このブログでも紹介した「いま　ここにある風景」の写真を撮っているエドワード・バーティンスキーや、more treesでご一緒させていただいている坂本龍一さんなどの取材記事とともに?フジロッカー(自分は音楽的にはあまりロッカーではないのですが…)3人組みが登場します。

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SWITCHと言えばap bank fesのミスチル櫻井さん、小林武史さんなどのインタビューは定期的に掲載されているものの、フジロックに関わるわれわれのような、なんか一癖ありそうな?関係者のインタビューは始めてか!?　手前味噌ですが、結構深い話が出来たのでは? 6/20発売となりますので、もし良かったら…

ちなみに、「FUJIROCKERS -HISTORY OF FUJI ROCK FESTIVAL-」は、DVD2枚組み、収録時間5時間、100組以上のアーティスト収録ながら単なるLIVE　DVDではなく、テーマ別にフジロックのドキュメンタリーとなる予定(らしい)。現在、急ピッチで編集が進んでおります…。間に合うのか!? (笑)

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フジロックに行ったことがある方にも、ない方にも、きっと日本のFES文化が想像&創造されていく様子が分かる貴重なものだと思います。ホント。

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※もう一つちなみに、本日発売の東京WALKERからタワエコの連載がスタートしております。ひっそり1/2Pでスタートしましたが、必要あれば(編集長判断!)増ページもあるか!? 皆さんの反響次第???