ま、まだ行ってませんが。実は昨年も行けずじまいです。ここ2-3年は大きい企業の出展や社会学習の授業の様な小学生の団体が増え、ちょっと落ち着いて見れない雰囲気もあり足が遠のいていましたが…子供達からこういった機会に触れられるのはとてもいいことだと思うのですが、小さな学生の日と一般の日は分けた方がお互いの為??では無いかと思ったり(笑)。出展側も説明のしかたが全く違うと思うんですけどね。

そもそも｢エコプロダクツ」といっている時点でビジネス視点である訳で、何とか時間を作って音楽とエコと事業が結びつくようなヒントを見つけられればと思ったりしていますが…。

企業の一員である以上、これらの活動自体の持続可能性と、本業のリンクはさけて通れないということではあるのですが、タワーの場合、メーカーではないのでエコプロダクツを開発して販売して…みたいな事ではないわけで。ただ、音楽がこれらの活動のコミュニケーション的なことを助ける事はできると思っているわけです。そういう形でタワーがもっと社会に関われればいいと思うのですが…。

まずは行かないと、ですね。