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ストコフスキーの衣鉢を継ぎ、フィラデルフィア・サウンドを担ったばかりの最初期の記録。ラフマニノフ自作自演のピアノ協奏曲第1・3・4番の新規復刻、「世界名曲集」シリーズのため名義なしで録音・発売されていた貴重な音源6曲など世界初CD化16曲・原盤保有会社による初復刻55曲を含む空前の名演集
2025/02/07 [ニューリリース]
ドイツの名エンジニア、クリーガー兄弟によってカッティングされ、フランスのプレス工場MPOにて生産した全世界1,000枚限定のアナログ盤(140g black vinyl)です。ハフ、イッサーリス、オズボーン、ジュズアルド・シックス、タカーチ弦楽四重奏団の名盤がリリースされます
2025/02/07 [ニューリリース]
1月発売の『ラヴェル:ソロ・ピアノ作品全集』とあわせて、2025年のモーリス・ラヴェルの生誕150周年記念した作品。今作は共演者にアンドリス・ネルソンス指揮ボストン交響楽団を迎え、ラヴェルの2曲の協奏曲を収録している。国内盤はUHQCD x MQA-CDでの発売
2025/02/07 [ニューリリース]
マルク=アンドレ・アムランとタカーチ弦楽四重奏団とのコラボレーション第5弾!今回はドヴォルザークの名作“ピアノ五重奏曲第2番”に、近年発見されたばかりであるフローレンス・プライスの“ピアノ五重奏曲”をカップリングした意欲的なプログラムです
2025/02/07 [ニューリリース]
冒頭の「マズルカ風ロンド」で19世紀サロンの世界へ誘われた聞き手は、作品番号順にマズルカを聞くことで、ショパンの作曲スタイルの変遷をじっくりと味わうことになるでしょう。1925年製ヴィンテージ・スタインウェイ(CD135)の華麗な音色もアルバムの価値をいっそう高めています
2025/02/06 [ニューリリース]
ロマン派フランス音楽センターがビゼー没後150年に贈る記念BOX、ロト指揮レ・シエクルのオペラ=コミーク《ジャミレ》、グラスバーグ指揮のカンタータ『ヴィルジニの帰還』(初録音)、ショーヴァン&ル・コンセール・ド・ラ・ロージュによる同『クローヴィスとクロティルド』などを収録!
2025/02/06 [ニューリリース]
今回はスウェーデンのオルガニスト、作曲家エルフリーダ・アンドレーの交響曲とフリチョフ組曲に、パウル・ベン=ハイムの管弦楽曲と室内楽曲集、同時代の作曲家ベートーヴェン、リース、ロードの弦楽四重奏曲集、2023年インスブルック古楽音楽祭でライヴ収録されたヴィヴァルディの歌劇《貞節なニンフ》などCD6タイトルがリリースされます
2025/02/06 [ニューリリース]
2025年2月1日、数多くのCD録音や度重なる来日で我が国でも親しまれた世界的クラリネット奏者、ペーター・シュミードル氏が亡くなりました。84歳でした。謹んでご冥福をお祈りいたします
2025/02/05 [ニュース]
ゴジラを聴けばこどもたちが踊り出す、とも称される伊福部昭の音楽を未来の世代へと伝える作品。“ゴジラ”のタイトル音楽、数々のマーチ、こどものためのピアノ曲集など、“日本”を耳からとりこむ伊福部音楽の贈り物。お子さんやお孫さんのプレゼントにも最適!
2025/01/31 [ニューリリース]
「伊福部昭の芸術」シリーズを立ち上げた指揮者、広上淳一が30年ぶりにシリーズ登場。伊福部昭が育った故郷の札幌交響楽団と同郷の外山啓介が繰り広げる、究極のリトミカ・オスティナータ。さらに、モスクワ音楽院の研究テーマに伊福部昭を選ぶほど彼の音楽に取り組んできた松田華音によるピアノ・ソロ曲の決定盤!
2025/01/31 [ニューリリース]
ソロ・ピアノ音楽のアルバムであるこの作品には、ラヴェル自身による《ラ・ヴァルス》や《ダフニスとクロエ》からのトランスクリプションや、シャマユ自身が編曲したラヴェルの声楽作品、さらにはラヴェルへのオマージュとして書かれた作品が収録されています
2025/01/31 [ニューリリース]
音楽史の再検証的なこだわりをみせるBrilliant Classicsレーベルから女性作曲家の作品をセレクトした25枚組BOXをリリースします。ヒルデガルト・フォン・ビンゲン、ファニー・メンデルスゾーン、クララ・シューマン、シャミナード、タイユフェール、モンジュルー、ヴィアルド、ペヤチェヴィチなど35人の作曲家を収録
2025/01/31 [ニューリリース]
「春」と「クロイツェル」は再録音となりますが、30年という年月における前橋の芸術の深化をそこに聞き取ることができるでしょう。今回のパートナーはピアニストであり、また指揮者としても活躍するアルメニア出身のヴァハン・マルディロシアン。ここ数年の日本での前橋の公演で共演を重ね、互いの芸術性を信頼しあったふたりが、たっぷりと時間をかけてセッション録音しました
2025/01/30 [ニューリリース]
今回はロウヴァリ&エーテボリ響のシベリウス完結編となる交響曲第6番&第7番に、ジャン・ロンドー、アンナ・ベッソンがメンバーのアンサンブル「ネヴァーマインド」がゴルトベルク変奏曲を録音、パシチェンコが1836年製オリジナルのグラーフで奏でるフェリックスとファニー・メンデルスゾーンの「無言歌」、ベンヤミン・アップルによる敬愛するジェルジ・クルターグ全面プロデュースのアルバムなどCD8タイトルがリリースされます
2025/01/30 [ニューリリース]
今回は現在ニューヨークを拠点に活動するウクライナ出身のアレクセイ・ショールのシリーズ「作曲家のノート」第2集に、クリストフ・ポッペンとケルン室内管のモーツァルト:ミサ曲全集第4集、ギルトブルグ得意のラフマニノフ、ソナタ2曲に加え「死の島」ピアノ版、ダロン・ハーゲンが世界人権宣言(UDHR)採択75周年を記念して作曲した壮大なカンタータなど、世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます
2025/01/30 [ニューリリース]
2025年にデビュー50周年を迎えるヴァイオリニスト、千住真理子。デビュー時と同じく、永遠の名曲であるメンデルスゾーン&チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲をオーケストラと共に、新たにセッション録音しました。2002年以来共にする愛器ストラディヴァリウス”デュランティ”では初の録音となります
2025/01/29 [ニューリリース]
カネー=メイソン7人兄弟でソリストとしての地位を確立した3人目のジェネバ(長女はピアニストのイサタ、次男はチェロのシェク)。ショパン、ドビュッシー、スクリャービンや、フローレンス・プライス、マーガレット・ボンズ、ウィリアム・グラント・スティルのすばらしい作曲家たちの音楽世界のつながりを探る旅を提供しています
2025/01/24 [ニューリリース]
2020 & 2022年リマスター音源によるジャクリーヌ・デュ・プレ全集から、チェロ協奏曲の名演を収録したSACD用にDSDマスタリングを行い、SACDハイブリッド盤で限定発売
2025/01/24 [ニューリリース]
ベアトリーチェ・ラナの表現豊かなピアノとアンサンブルのダイナミックな解釈によって新たに命を吹き込まれたバッハのピアノ協奏曲集!LPレコードも同時発売。※国内盤は、3月26日発売予定
2025/01/24 [ニューリリース]
二人が英コロンビアにアコースティック録音(ラッパ録音)したヴァイオリン・ソナタをすべて復刻したアルバム。いずれの曲もSPレコードの収録時間に合わせて「短縮」されています。特にコールリッジ=テイラーとアイアランドはこのデュオが初演を行った翌日に収録されたという点でも貴重な記録です
2025/01/21 [ニューリリース]タワーレコードがオススメするイチオシ商品をチェック
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- ブラームス: ピアノ協奏曲第1番・第2番、シューマン: ピアノ協奏曲、ウェーバー: コンチェルトシュテュック(2024年リマスター)<タワーレコード限定>
- アルフレート・ブレンデル、 ハンス・シュミット=イッセルシュテット、 ベルナルト・ハイティンク、 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、 クラウディオ・アバド、 ロンドン交響楽団
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- モーツァルト: ピアノ協奏曲全集(2023年マスタリング)<タワーレコード限定>
- イングリット・ヘブラー、 エドゥアルト・メルクス、 カペラ・アカデミカ・ウィーン、 ヴィトルト・ロヴィツキ、 アルチェオ・ガリエラ、 コリン・デイヴィス、 ロンドン交響楽団
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- ラフマニノフ: ピアノ協奏曲第2番、ラヴェル: ピアノ協奏曲 (2023年ORTマスタリング)<タワーレコード限定>
- エレーヌ・グリモー、 ヘスス・ロペス=コボス、 ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
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