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J-Pop
CDアルバム

君と僕の第三次世界大戦的恋愛革命

4.2

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フォーマット CDアルバム
発売日 2005年01月15日
国内/輸入 国内
レーベル初恋妄℃学園
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 SKOOL-005
SKU 4514306007824

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      日本人

      アーティスト: 銀杏BOYZ

    2. 2.
      SKOOL KILL

      アーティスト: 銀杏BOYZ

    3. 3.
      あの娘に1ミリでもちょっかいかけたら殺す

      アーティスト: 銀杏BOYZ

    4. 4.
      童貞フォーク少年、高円寺にて爆死寸前

      アーティスト: 銀杏BOYZ

    5. 5.
      トラッシュ

      アーティスト: 銀杏BOYZ

    6. 6.
      なんて悪意に満ちた平和なんだろう

      アーティスト: 銀杏BOYZ

    7. 7.
      もしも君が泣くならば

      アーティスト: 銀杏BOYZ

    8. 8.
      駆け抜けて性春

      アーティスト: 銀杏BOYZ

    9. 9.
      BABY BABY

      アーティスト: 銀杏BOYZ

    10. 10.
      漂流教室

      アーティスト: 銀杏BOYZ

    11. 11.
      YOU&I VS.THE WORLD

      アーティスト: 銀杏BOYZ

    12. 12.
      若者たち

      アーティスト: 銀杏BOYZ

    13. 13.
      青春時代

      アーティスト: 銀杏BOYZ

    14. 14.
      東京

      アーティスト: 銀杏BOYZ

作品の情報

メイン
アーティスト: 銀杏BOYZ

オリジナル発売日:2005年01月15日

商品の紹介

2003年1月15日の突然のGOING STEADYの解散から2年。事実上のラスト・アルバムとなった「さくらの唄」から実に3年半。GOING STEADY解散直後に、ヴォーカルであった峯田和伸によって結成された銀杏BOYZが、これまでの沈黙を破り1stアルバムを2枚同時リリース!結成当初は峯田のソロ・ユニット的なバンドであったものの、ex.GOING STEADYの安孫子真哉(ベース)と村井守(ドラム)、そしてBOYS NOWのチン中村(ギター)をメンバーに迎え、2003年5月から本格的活動を開始した銀杏BOYZ。解散〜新バンド結成〜峯田和伸の映画『アイデン&ティティ』での主演など、この2年間に経験してきた紆余曲折を全て飲み込んだ、圧倒的な説得力と独自の世界観を剥き出しにした音の魂が、この2枚のアルバムには込められています。本作は、YO-KINGに楽曲2曲のプロデュースを依頼。伊藤洋一(GOING UNDER GROUND)、沖祐市(東京スカパラダイスオーケストラ)、YUKIなどの豪華ゲスト・ミュージシャンが参加した楽曲など全14曲を収録!
タワーレコード(2009/04/08)

まるで橋本治の青春小説〈桃尻娘〉シリーズを読破した気分というか、マニック・ストリート・プリーチャーズのデビュー作に対する高円寺からの回答というか。思春期リビドーがあっち行ったりこっち行ったりしながら圧倒的な感動巨遍を紡いでいく2枚のデビュー作。峯田和伸の物騒でリリカルな言葉やYO-KING、YUKIなどの参加も含め、ファストなパンク・ロックのなかに込められたサブカル的な情報量の物凄さにも震える。
bounce (C)内田 暁男
タワーレコード(2005年01,02月号掲載 (P115))

アーティストコメント

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メンバーズレビュー

27件のレビューがあります
4.2
67%
11%
7%
4%
11%
青い、青臭く汗臭いアルバムだ。
やり場のない有り余るパワーが音になっているという印象。
お笑い芸人の空気階段鈴木もぐらと峯田さんのエピソードが面白いんで銀杏好きな方は是非調べてみてください。
0
ゴイステが大好きだったので、ファンとしては嬉しい楽曲がたくさん入っているアルバム。
銀杏BOYZになってからのアレンジもまた良いです。
「BABY BABY」や「もしも君が泣くならば」など、今でもドラマやバラエティで使われているのを聴くと、時が経っても色褪せることなく名曲だなぁと感じます。
2020/04/30 秋桜さん
0
この詩世界は自分そのものと思った人も多いのでは。M8~M10の流れは最高。情けなさ含めてまさしく青春。
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