〈オンライン&マケプレ〉全品20%ポイント還元キャンペーン開催期間:2025年12月19日(金)0:00~12月21日(日)23:59まで![※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
オンラインキャンペーン価格クラシック スペシャルプライス15%オフ
クラシック
SACDハイブリッド

ベートーヴェン: 交響曲第7番

5.0

販売価格

¥
2,490
税込

¥ 374 (15%)オフ

¥
2,116
税込
ポイント20%還元

販売中

在庫あり
発送目安
当日~翌日

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

フォーマット SACDハイブリッド
発売日 2006年01月18日
国内/輸入 輸入
レーベルOrfeo D'Or
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 C700051DR
SKU 4011790700120

スペック

ステレオ録音
デジタル・リマスタリング
SACDハイブリッド 5.0ch 2.0ch

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:36:00

【曲目】
ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調Op.92
【演奏】
カルロス・クライバー(指揮)、バイエルン国立O[バイエルン国立歌劇場O]
【録音】
1982年5月3日、ミュンへン、国立劇場(ライヴ)
【タイミング】
トラック-1
拍手…0'17

ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調OP.92
トラック-2
第1楽章…11'28
トラック-3
第2楽章…8'09
トラック-4
第3楽章…8'23
トラック-5
第4楽章…6'26+拍手…1'16[トータル…7'42]

  1. 1.[SACDハイブリッド]
    1. 1.
      Applause
    2. 2.
      Symphony No. 7 in A major, Op. 92: Poco sostenuto - Vivace
    3. 3.
      Symphony No. 7 in A major, Op. 92: Allegretto
    4. 4.
      Symphony No. 7 in A major, Op. 92: Presto
    5. 5.
      Symphony No. 7 in A major, Op. 92: Allegro con brio

作品の情報

商品の紹介

【TOWER RECORDS 2006 年間 TOP 40 SELLERS】CLASSICALチャート5位

正規盤初出!超話題新譜!1982年5月3日、ミュンヘンでの爆発的ライヴ!
カルロス・クライバーのベートーヴェン:交響曲第7番が、SACDハイブリッド仕様で高音質化されての登場です!

追悼盤となった第6番「田園」(ORFEOR600031)から約2年。沈黙を経て今此処に、オルフェオレーベルからカルロス・クライバーの新譜が緊急リリース!!
第7番のライヴは、屈指のベストセラー第4番(ORFEOR100841)と同日に行われたもの。すでに非正規盤などではあまりにも有名ながら、いうまでもなく正規盤で聴くことが夢のまた夢となっておりました。異常なハイテンションで運動性も豊かに疾走する音楽。天才クライバーの姿をありのままに刻印したとてつもない内容です。“舞踏の聖化”と呼ばれる傑作シンフォニーにおける、無二の天才指揮者ならではの生命感に溢れた音楽に魅了されることでしょう。「さすが、オルフェオ!」といえる今回のCD化ですが、より音質面への万全の配慮からSACDでのリリースというのも大きなポイントです。2006年の年間クラシック・チャートのトップを飾ると予想される、超弩級のタイトルが早くも登場です。
タワーレコード(2009/04/08)

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
5.0
100%
0%
0%
0%
0%
クライバーには当曲のウィーン・フィル盤(グラモフォン)があり最高レベルの演奏なのですが、当盤は更に上を行く快演になっています。天才指揮者クライバーによる速いテンポからの歯切れのよいリズムが明るく力強い音楽となって聴者を沸き立たせます。この活力のある正確な響きと変化に富んだ豊かな音楽はクライバー・マジックでしか堪能できないものがあります。
当演と同時に収録したベト4(オルフェオ盤)もクライバーの代表格となる快演ですから必聴です。
※アナログ録音、ブックレットP8独英仏語表記、独特な形状のジュエルCDケース(クリアー)、オーストリア製。
0
ドイツ・グラモフォン盤とは全く別の衝撃を与えてくれる名演!ライヴ収録ということもあり、その熱演が生々しく伝わってきます。フィナーレ部分ではクライバーの指揮にオケがついていけていないくらいのハイテンション!そこも含めて素晴らしい爆演!
2020/04/14 JIMさん
0
ウィーン・フィルとの7番はその聞こえてくる音は人工的な感じを受け、最初聴いた時は少し違和感を覚えたが、これはまさに「ザ・ライブ」でCDを通してもその高揚感は十分に伝わってくる。第4楽章を速いテンポで演奏するスタイルより、やはり全体を通して速めのテンポで推進力に溢れたこの演奏を超えるものはないと言ってもよいでしょう。
1

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。