ファンタジスタ! エキスポ クラシカル:これがクラシックの万国博覧会<タワーレコード限定>
Various Artists
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商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
10 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2006年12月05日 |
---|---|
規格品番 |
TWMZ-3 |
レーベル |
|
SKU |
4997184874588 |
商品の説明
ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2007 開催記念企画!
タワーレコード・オリジナル企画10枚組BOX Vol.3
『ファンタジスタ!EXPO~これがクラシックの万国博覧会~』
たっぷり12時間超収録で\2,381(税抜)!
<構成・選曲:山尾敦史氏(音楽ライター)>
商品の紹介
★世界中を巡りながらクラシックの幅広い世界を聴いて読んで楽しめる、これぞ究極のクラシック入門CD!
★世界中のクラシック作曲家たちの有名曲をたっぷり楽しめる!
★世界各国の国歌も聴けます!
★人気音楽ライター、山尾敦史氏によるおもしろ音楽談義は読みごたえ十分!
★2,381円(税抜)で10枚組、全部聴いたら貴方はすっかりクラシック通に!
どの曲も個性的で聴きやすく、皆さんに楽しんでいただきたいものばかり!
知らない曲であっても、運命の出会いがあるかもしれません・・・
この10枚組ボックスは、クラシック音楽の万国博覧会です。長いクラシック音楽の歴史の中で、さまざまな国や地域、民族が自らのアイデンティティをアピールしようという運動がおきたのは、19世紀中盤から後半にかけてのことでした。ヨーロッパでは長く強大な権力を誇った神聖ローマ帝国(中心地は音楽の都ウィーン)が周辺の国々と争って領地を増減する中、貴族社会の崩壊、植民地政策の衰退など社会の変化に伴って諸国の独立運動がおこります。そうした歴史の流れに沿って文化にも民族主義運動が台頭し、音楽は各地域の民謡などを取り入れるなどしながら、新しい音楽を生み出していきました。それが「民族楽派」「国民楽派」と呼ばれる音楽であり、20世紀になるとその芽は大きな花を咲かせることになります。
ちょっと難しい話になってしまいましたが、こうして生まれたのが、このボックスに収録されている音楽たち。お聴きいただければわかるように、さまざまなメロディ、リズム、味わいを持っている個性的な曲ばかりであり、それぞれに違った特徴が宿っています。CD1からCD7まではヨーロッパ各地からアメリカ大陸、そして日本を含むアジアやオセアニアなど環太平洋地域から生まれた音楽をご紹介。CD8から10では「狂詩曲(ラプソディ)」という音楽を中心とした選曲により、ややマニアックな曲もお楽しみいただきながら、世界各地をもう一度周遊していただきましょう。また今回は現在使われている各国の国歌も収録しています。オリンピックやスポーツ・イヴェントなどの世界大会でも演奏され、耳慣れたメロディもあるでしょう。さらにはさまざまな国や民族の言葉をご存知の方なら、音楽との共通点を見つけることができるかもしれません。
収録された作曲家と音楽は、各国・各地域を代表するものですが、中にはかなり珍しいマニアックな音楽も含まれています。しかし、どの曲も個性的で聴きやすく、皆さんに楽しんでいただきたいものばかりです。CD1から順番に聴く必要はありません。ご自分の興味がある国の音楽から聴いてみてください。知らない曲であっても、運命の出会いがあるかもしれませんよ。
なお最後に、このボックスに収録していないたくさんの国にも、それぞれに独自の味わいを持ったクラシック音楽が存在することを付け加えておきましょう。ここから先は、あなたの好奇心次第です。(山尾 敦史/音楽ライター)
★世界中のクラシック作曲家たちの有名曲をたっぷり楽しめる!
★世界各国の国歌も聴けます!
★人気音楽ライター、山尾敦史氏によるおもしろ音楽談義は読みごたえ十分!
★2,381円(税抜)で10枚組、全部聴いたら貴方はすっかりクラシック通に!
どの曲も個性的で聴きやすく、皆さんに楽しんでいただきたいものばかり!
知らない曲であっても、運命の出会いがあるかもしれません・・・
この10枚組ボックスは、クラシック音楽の万国博覧会です。長いクラシック音楽の歴史の中で、さまざまな国や地域、民族が自らのアイデンティティをアピールしようという運動がおきたのは、19世紀中盤から後半にかけてのことでした。ヨーロッパでは長く強大な権力を誇った神聖ローマ帝国(中心地は音楽の都ウィーン)が周辺の国々と争って領地を増減する中、貴族社会の崩壊、植民地政策の衰退など社会の変化に伴って諸国の独立運動がおこります。そうした歴史の流れに沿って文化にも民族主義運動が台頭し、音楽は各地域の民謡などを取り入れるなどしながら、新しい音楽を生み出していきました。それが「民族楽派」「国民楽派」と呼ばれる音楽であり、20世紀になるとその芽は大きな花を咲かせることになります。
ちょっと難しい話になってしまいましたが、こうして生まれたのが、このボックスに収録されている音楽たち。お聴きいただければわかるように、さまざまなメロディ、リズム、味わいを持っている個性的な曲ばかりであり、それぞれに違った特徴が宿っています。CD1からCD7まではヨーロッパ各地からアメリカ大陸、そして日本を含むアジアやオセアニアなど環太平洋地域から生まれた音楽をご紹介。CD8から10では「狂詩曲(ラプソディ)」という音楽を中心とした選曲により、ややマニアックな曲もお楽しみいただきながら、世界各地をもう一度周遊していただきましょう。また今回は現在使われている各国の国歌も収録しています。オリンピックやスポーツ・イヴェントなどの世界大会でも演奏され、耳慣れたメロディもあるでしょう。さらにはさまざまな国や民族の言葉をご存知の方なら、音楽との共通点を見つけることができるかもしれません。
収録された作曲家と音楽は、各国・各地域を代表するものですが、中にはかなり珍しいマニアックな音楽も含まれています。しかし、どの曲も個性的で聴きやすく、皆さんに楽しんでいただきたいものばかりです。CD1から順番に聴く必要はありません。ご自分の興味がある国の音楽から聴いてみてください。知らない曲であっても、運命の出会いがあるかもしれませんよ。
なお最後に、このボックスに収録していないたくさんの国にも、それぞれに独自の味わいを持ったクラシック音楽が存在することを付け加えておきましょう。ここから先は、あなたの好奇心次第です。(山尾 敦史/音楽ライター)
発売・販売元 提供資料
(2010/06/18)
収録内容
構成数 | 10枚
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1.[CD]世界の音楽見本市(スタンダード編:中欧1)
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1.ドイツ連邦共和国国歌/ペーテル・ブレイナー(指揮)、スロヴァキア放送交響楽団
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2.ワーグナー:ジークフリートのラインの旅(楽劇「ニーベルングの指環」第3夜「神々の黄昏」より)/ウーヴェ・ムント(指揮)、スロヴァキア放送交響楽団
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3.ブラームス:ドイツ・レクイエム~第7曲「今から後、主にあって死ぬ人は」/アレクサンダー・ラハバリ(指揮)、スロヴァキア放送交響楽団、スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団、ミリアム・ガウチ(ソプラノ)、エドゥアルト・トゥマジャン(バリトン)
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4.リヒャルト・シュトラウス:楽劇「ばらの騎士」~第1幕のワルツ/ズデニェク・コシュラー(指揮)、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
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5.オルフ:カルミナ・ブラーナから第24曲「アヴェ、この上なく姿美しい女」/スティーヴン・ガンゼンハウザー(指揮)、スロヴァキア放送交響楽団、スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団
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6.オルフ:カルミナ・ブラーナから第25曲「おお、運命の女神よ」/スティーヴン・ガンゼンハウザー(指揮)、スロヴァキア放送交響楽団、スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団
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7.オーストリア共和国国歌/ペーテル・ブレイナー(指揮)、スロヴァキア放送交響楽団
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8.ヨハン・シュトラウスⅡ世:喜歌劇「こうもり」~序曲/ヨハネス・ヴィルトナー(指揮)、スロヴァキア放送交響楽団
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9.ブルックナー:交響曲第4番「ロマンティック」(ハース版)~第3楽章/ゲオルグ・ティントナー(指揮)、ロイヤル・スコティッシュ管弦楽団
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10.マーラー:交響曲第5番~第4楽章/アントニ・ヴィット(指揮)、ポーランド国立放送交響楽団
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2.[CD]世界の音楽見本市(スタンダード編:中欧2)
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1.フランス共和国国歌/ペーテル・ブレイナー(指揮)、スロヴァキア放送交響楽団
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2.ビゼー(ギロー編曲):ファランドール(「アルルの女」第2組曲より)/アントニー・ブラモル(指揮)、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
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3.ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲/アレクサンダー・ラハバリ(指揮)、ベルギー放送フィルハーモニー管弦楽団、ヤン・ファン・リース(フルート)
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4.サティ:あなたが欲しいの/クラーラ・ケルメンディ(ピアノ)
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5.ラヴェル:水の戯れ/フランソワ=ジョエル・ティオリエ(ピアノ)
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6.カントルーブ:バイレロ(「オーヴェルニュの歌」第1集より)/ヴェロニク・ジャンス(ソプラノ)、ジャン=クロード・カザドシュ(指揮)、リール国立管弦楽団
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7.プーランク:愛の小径(劇付随音楽「レオカディア」より)/ダニエレ・ダリュー(歌)、アレクサンドル・タロー(ピアノ)、ロナルド・ファン・スペンドンク(クラリネット)、ティボール・ヴュー(ヴァイオリン)、ローラン・ルフェヴル(ファゴット)、ステファーヌ・ロジェロ(コントラバス)
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8.スペイン(エスパーニャ)国歌/ペーテル・ブレイナー(指揮)、スロヴァキア放送交響楽団
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9.サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン/マラト・ビゼンガリエフ(ヴァイオリン)、ヨハネス・ヴィルトナー(指揮)、ポーランド国立放送交響楽団
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10.ファリャ:バレエ音楽「三角帽子」~終幕の踊り「ホタ」/マキシミアーノ・バルデス(指揮)、アストゥリアス交響楽団(OSPA)
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11.ロドリーゴ:アランフェス協奏曲~第2楽章/ノーバート・クラフト(ギター)、ニコラス・ウォード(指揮)、ノーザン室内管弦楽団
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12.イタリア共和国国歌
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13.ヴェルディ:乾杯の歌(歌劇「椿姫[ラ・トラヴィアータ]」より)/モニカ・クラウゼ(ソプラノ…ヴィオレッタ)、ヨルディ・ラミーロ(テノール…アルフレート)、アレクサンダー・ラハバリ(指揮)、スロヴァキア放送交響楽団、スロヴァキア・フィルハーモニー合唱団
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14.プッチーニ:誰も寝てはならぬ(歌劇「トゥーランドット」より)/トマス・ハーパー(テノール…カラフ王子)、ミヒャエル・ハラース(指揮)、スロヴァキア放送交響楽団
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15.レスピーギ:交響詩「ローマの松」~第4曲「アッピア街道の松」/エンリケ・バティス(指揮)、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
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3.[CD]世界の音楽見本市(スタンダード編:東欧)
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1.ハンガリー共和国国歌/ペーテル・ブレイナー(指揮)、スロヴァキア放送交響楽団
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2.バルトーク:弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽~第4楽章/アレクサンダー・ラハバリ(指揮)、ベルギー放送フィルハーモニー管弦楽団
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3.コダーイ:組曲「ハーリ・ヤーノシュ」~第5曲「間奏曲」/マーティアス・アンタル(指揮)、ハンガリー国立交響楽団
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4.ポーランド共和国国歌/ペーテル・ブレイナー(指揮)、スロヴァキア放送交響楽団
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5.ショパン:マズルカ第5番
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6.ショパン:ポロネーズ第6番「英雄」/イディル・ビレット(ピアノ)
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7.パデレフスキ:ピアノ協奏曲~第3楽章/ヤニナ・ファルコヴァスカ(ピアノ)、アントニ・ヴィット(指揮)、ポーランド国立放送交響楽団
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8.グレツキ:交響曲第3番「嘆きの歌の交響曲」~第2楽章/ゾフィア・キラノヴィッツ(ソプラノ)、アントニ・ヴィット(指揮)、ポーランド国立放送交響楽団
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9.チェコ共和国国歌/ペーテル・ブレイナー(指揮)、スロヴァキア放送交響楽団
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10.ドヴォルザーク:スラヴ舞曲第1番(スラヴ舞曲第1集より)/ジルケ=トーラ・マティース&クリスティアン・ケーン(ピアノ・デュオ)
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11.ドヴォルザーク:交響曲第8番~第3楽章/スティーヴン・ガンゼンハウザー(指揮)、スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団
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12.スメタナ:交響詩「モルダウ(ヴルタヴァ)」(交響詩集「わが祖国」第2曲)/アントニ・ヴィット(指揮)、ポーランド国立放送交響楽団
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13.ヤナーチェク:シンフォニエッタ~第5曲/オンドレイ・レナールト(指揮)、スロヴァキア放送交響楽団
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4.[CD]世界の音楽見本市(スタンダード編:ロシア)
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5.[CD]世界の音楽見本市(スタンダード編:北欧、イギリス)
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6.[CD]世界の音楽見本市(スタンダード編:南北アメリカ)
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7.[CD]世界の音楽見本市(スタンダード編:アジア、オセアニア)
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8.[CD]ラプソディの世界旅行(1)
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9.[CD]ラプソディ世界旅行(2)
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10.[CD]世界の音楽アラカルト(ちょっとだけマニアック編)
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ニュース & 記事 -
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