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クラシック
SACDハイブリッド
Mozart: Symphonies No.38-41 / Charles Mackerras(cond), Scottish Chamber Orchestra
★★★★★
★★★★★
4.5

在庫状況 について

商品の情報

フォーマット

SACDハイブリッド

構成数

2

国内/輸入

輸入

パッケージ仕様

-

発売日

2018年10月01日

規格品番

CKD308

レーベル

SKU

4589538727277

商品の紹介
今もなお進化を続ける巨匠マッケラス。モーツァルトの交響曲に対する結論がここに!
2007年夏にハイペリオンから彗星の如く登場した「ベートーヴェンの交響曲全集」(CDS44301)で桁違いの存在感と健在振りを改めて示してくれた巨匠チャールズ・マッケラス。80歳を超えてもなお進化を続ける巨匠が、桂冠指揮者として素晴らしい関係を構築してきたスコットランド室内管とのコンビでベートーヴェンに続き世に送り出すのは、モーツァルトの後期交響曲(第38番~第41番)の新録音!!
マッケラスはこれまでのキャリアの中で、プラハ室内管との交響曲全集、ブレンデルとのピアノ協奏曲集、ロバート・レヴィン版を使用した「レクイエム」(CKD211)など名盤中の名盤と呼ぶに相応しいモーツァルトの録音を生み出しているだけに、巨匠が新たに録音を決意した今回の新録音に対する期待度は絶大である。ちなみにマッケラスはプラハ室内管との交響曲全集とは別に1970年代~ 80年代にかけて交響曲第38番~第41番の4曲を1度ずつ録音しており、このスコットランド室内管との新録音はマッケラス自身にとって3 回目の録音となる。
このモーツァルトのレコーディングに臨むにあたって、超優秀録音で名高いリン・レコーズ(Linn)がエグゼクティヴ・エンジニアであるフィリップ・ホッブスを中心とした万全の体制を敷いており、録音面の充実も間違いない。時代考証を徹底的に行い、演奏に臨むことで知られるマッケラス。円熟の境地に達した巨匠が出したモーツァルトに対する結論がここにある。[コメント提供;(株)東京エムプラス]
発売・販売元 提供資料 (2009/04/08)
収録内容

構成数 | 2枚

合計収録時間 | 02:19:00

【曲目】
モーツァルト:後期交響曲集
交響曲第38番ニ長調K.504《プラハ》
交響曲第39番変ホ長調K.543
交響曲第40番ト短調K.550
交響曲第41番ハ長調K.551《ジュピター》
【演奏】
チャールズ・マッケラス(指揮)、スコットランド室内管弦楽団
【録音】
2007年8月3日-9日、シティ・ホール(グラスゴー)
    • 1.
      [SACDハイブリッド]
    • 2.
      [SACDハイブリッド]
カスタマーズボイス
総合評価
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