フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2008年10月22日 |
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規格品番 |
SICP-2055 |
レーベル |
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SKU |
4547366041637 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:55:09
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前作『Stiff Upper Lip』から約8年ぶりとなる新作が到着! ギターのイントロと一発目のスネアの音だけでリスナーを跪かせる冒頭曲“Rock 'N Roll Train”から、不変にして普遍、永久不滅のAC/DC流ロックンロールが大展開されている。基本路線は変わるわけもないが、音作りに関して言えばむしろ前作よりも若々しくなったように感じるのは気のせいか? シンプルだが奥が深い、頑固一徹ロック職人の匠の技を堪能すべし!
bounce (C)粟野 竜二タワーレコード (2008年11月号掲載 (P73))
最高です!テンション上がりまくり!これで最期のアルバムでは?と世間で言われており、心配で夜も眠れません。アルバムももったいなくてまだ4曲目までしか聴けません。日本でコンサートやってくれぃ。
帯の偉大なるMANNERISMという言葉に納得です。永遠のSTEREOTYPED R&Rバンド。AC/DCは聴かず嫌いのバンドの1つでしたが、最近ようやく、その凄さと楽しさを感じています。結成35THですか。しかし、彼等に、アニバーサリー的な概念はないでしょう。解散理由にありがちな音楽性の違いというのもないでしょうね。ブレイクアップするのは、ロックやりすぎてぶっ倒れた時でしょう。今は、恋の発電所ことM4『ANYTHING GOES』が1番お気にです。
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