フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2010年09月15日 |
---|---|
規格品番 |
WPCR-13939 |
レーベル |
|
SKU |
4943674101306 |
Warner Music Japan
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:52:44
-
1.[CD]
-
1.ザ・レクイエム00:02:01
-
2.ザ・ラディエンス00:00:57
-
3.バーニング・イン・ザ・スカイズ00:04:13
-
4.エンプティ・スペーシズ00:00:18
-
5.ホエン・ゼイ・カム・フォー・ミー00:04:55
-
6.ロボット・ボーイ00:04:28
-
7.ジョルナダ・デル・ムエルト00:01:34
-
8.ウェイティング・フォー・ジ・エンド00:03:51
-
9.ブラックアウト00:04:39
-
10.レッチズ・アンド・キングス00:04:15
-
11.ウィズダム、ジャスティス、アンド・ラヴ00:01:38
-
12.イリディセント00:04:56
-
13.フォールアウト00:01:23
-
14.ザ・カタリスト00:05:39
-
15.ザ・メッセンジャー00:03:03
-
16.ニュー・ディヴァイド (ライヴ) (日本盤ボーナス・トラック)00:04:54
-
-
賛否両論だった2007年作『Minutes To Midnight』以上に好みと評価を分けるだろう新作だが、過去最高に聴き込み甲斐のある内容だ。リック・ルービンの強力のもとバンド演奏を解体しては構築し、みずからの創造性を爆発させて、アグレッシヴさ一辺倒ではない新たなモダン・オルタナ・ロックを形成。ロバート・オッペンハイマーやキング牧師らの言葉を引用しながら平和や愛の重要性を説くなど、歌詞も素晴らしい。
bounce (C)宮原亜矢タワーレコード (vol.325(2010年9月25日発行号)掲載)
今回のアルバムは本人達も言っている通り
最初から最後までで1枚って感じです。
聞けば聞くほど味が出て、そんな感じの作品です😎