フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2010年12月10日 |
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規格品番 |
QRSCE020 |
レーベル |
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SKU |
8436035001859 |
構成数 | 1枚
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1.[CD]
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1.Arrivee a Caldeya (Generique)
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2.Les Pianos Mecaniques
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3.Le Suicide (Jenny et Vincent)
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4.C'Est Mon Grand Jour (Regnier et Tom)
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5.Theme de Nadie et de Serge
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6.Daniel et les Pianos Mecaniques
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7.Bar de la Estrella (La Chouette)
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8.Ou est Jenny?
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9.Caldeya
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10.Barcelona la Nuit
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11.Nora
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12.L'Amour des Adolescents
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13.Matins D'Ete
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14.Cocktail Time
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15.Nuits D'Ete
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16.L'Incendie
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17.Theme de Jenny et de Vincent
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18.Jazz Courte
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19.Brunch de la Mer
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20.Toujours Caldeya
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21.Les Pianos Mecaniques (Generique Fin)
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スリリングな、若きドルリューのシネ・ジャズ名編!!
哀しげに美しいドルリュー節ももちろん聴けます!!
『太陽が目にしみる』(1965)
サウンドトラック
音楽 ジョルジュ・ドルリュー
監督 ファン・アントニオ・バルデム
主演 ジェームズ・メイソン、メリナ・メルクーリ
ハーディ・クリューガー、岸恵子
スペインの漁村を舞台に、大人の男女の哀しい恋の物語の数々。さんさんと照る陽光がまぶしい漁村の物語だが、原題は「自動ピアノ」。若き日のドルリューがスペイン映画で遺した一作。監督は『恐怖の逢びき』『真夜中の恐怖』のフアン・アントニオ・バルデム。ちなみにドルリューの65年は『ビバ!マリア』『かもめの城』『カトマンズの男』も聴かせてくれている年である。ドライブ感あふれるジャズ演奏、まさに「自動ピアノ」のタイトル・ナンバー、ハードボイルドなトランペットがしぶすぎる3曲目、哀しげに美しい流麗なドルリュー節も堪能の5曲目や9曲目など、まさに芳醇なドルリュー・サウンドを味わうように楽しめる。貴重な名編の、聞き逃せないCD化。 (C)馬場敏裕タワーレコード ()
名人ジョルジュ・ドルリューの作品だが全くのノーマークで私にとっては新馬戦のようなものだ。ドルリュー通のファンの方には怒られるかもしれないが掘り出し物だと思う。ジャズっぽい感覚は「死刑台のエレベーター(1957年)」のマイルス・デイヴィスとつながるのだろうか。名人の比較的初期の作品だと思われるがゲット出来て良かったと考えている。
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