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サウンドトラック
CD
Les Pianos Mecaniques<初回生産限定盤>
★★★★★
★★★★★
5.0

在庫状況 について

商品の情報

フォーマット

CD

構成数

1

国内/輸入

輸入

パッケージ仕様

-

発売日

2010年12月10日

規格品番

QRSCE020

レーベル

SKU

8436035001859

作品の情報
メイン
作曲
収録内容

構成数 | 1枚

    • 1.
      [CD]
レビュー
  • スリリングな、若きドルリューのシネ・ジャズ名編!!
    哀しげに美しいドルリュー節ももちろん聴けます!!

    『太陽が目にしみる』(1965)
    サウンドトラック

    音楽 ジョルジュ・ドルリュー
    監督 ファン・アントニオ・バルデム
    主演 ジェームズ・メイソン、メリナ・メルクーリ
    ハーディ・クリューガー、岸恵子

    スペインの漁村を舞台に、大人の男女の哀しい恋の物語の数々。さんさんと照る陽光がまぶしい漁村の物語だが、原題は「自動ピアノ」。若き日のドルリューがスペイン映画で遺した一作。監督は『恐怖の逢びき』『真夜中の恐怖』のフアン・アントニオ・バルデム。ちなみにドルリューの65年は『ビバ!マリア』『かもめの城』『カトマンズの男』も聴かせてくれている年である。ドライブ感あふれるジャズ演奏、まさに「自動ピアノ」のタイトル・ナンバー、ハードボイルドなトランペットがしぶすぎる3曲目、哀しげに美しい流麗なドルリュー節も堪能の5曲目や9曲目など、まさに芳醇なドルリュー・サウンドを味わうように楽しめる。貴重な名編の、聞き逃せないCD化。 (C)馬場敏裕

    タワーレコード ()

カスタマーズボイス
総合評価
5.0
★★★★★
★★★★★
(1)
    評価する:
★★★★★
★★★★★
投稿日:2020/05/09

名人ジョルジュ・ドルリューの作品だが全くのノーマークで私にとっては新馬戦のようなものだ。ドルリュー通のファンの方には怒られるかもしれないが掘り出し物だと思う。ジャズっぽい感覚は「死刑台のエレベーター(1957年)」のマイルス・デイヴィスとつながるのだろうか。名人の比較的初期の作品だと思われるがゲット出来て良かったと考えている。

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