スパイク・ジョーンズ/かいじゅうたちのいるところ

DVD/ブルーレイ

Blu-ray Disc

かいじゅうたちのいるところ

スパイク・ジョーンズ(監督･脚本) 、マックス・レコーズ(主演)

★★★★★

3.0

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商品の情報

フォーマット	Blu-ray Disc
構成数	1
国内/輸入	国内
パッケージ仕様	-

発売日	2011年07月20日
規格品番	CWBA-Y26271
レーベル	Warner Home Video
SKU	4988135853363

作品の情報

あらすじ

マックスは8歳になる男の子。ある晩、ママに怒られて、泣きながら家を飛び出した。
通りを抜け、林を抜け、気がつけば見知らぬ浜辺。マックスは目の前にあったボートに飛び乗り、ひとりで海へ漕ぎ出した。荒れ狂う波を潜り抜け、やがてボートはひとつの島にたどり着く。
島の奥へと入っていくと、そこにいたのは…見たこともない大きな体のかいじゅうたち!マックスを食べようとするかいじゅうたちに、マックスはとっさに嘘をつく。「僕を食べちゃダメだ。僕には力があるんだから。それでバイキングの王様にもなったし、前にいたところでも20年間王様をやっていたんだ」
その嘘が功を奏し、なんとマックスはかいじゅうたちの王様として君臨することに。。。
そこから始まった想像を超える出来事の連続。かいじゅうたちの王様としてみんなと楽しく過ごす日々。これなら理想の王国だって作れるかもしれない。マックスはそう思ったが、事はそう簡単にはいかなかった。

メイン

監督･脚本

：

スパイク・ジョーンズ

主演

：

マックス・レコーズ

その他

原作

：

Maurice Sendak

音楽［映画制作用］

：

Karen O

、 Carter Burwell

出演

：

キャサリン・キーナー

、マーク・ラファロ

声の出演

：

ローレン・アンブローズ

、クリス・クーパー

、ジェームズ・ガンドルフィーニ

、キャサリン・オハラ

、フォレスト・ウィテカー

、ポール・ダノ

制作国

：

アメリカ

制作年

：

2009

公開年

：

2010

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 02:52:00

＜映像特典＞
●短編: ふふふんへへへんぽん! -もっといいこときっとある-
●集めてこねて形にして～
●撮影"迷"場面～ほえながら走る犬～絵本から映画へ～
●モーリス・センダックとスパイク・ジョーンズ～夢のコラボ～
●マックスは人気者!
●レコーズ家～製作現場初体験～
●夢を奏でる～カーター・パーウェルの音楽～
●いたずら大作戦
●"吸血鬼ジョーンズ現る"
●撮影の舞台裏～子どもたちのいるところ～

1.

[Blu-ray Disc]
映像・音声

面/層

片面二層

色彩

カラー

画面サイズ

シネスコサイズ＝１６：９ＬＢ

オリジナル言語

英語

オリジナル音声方式

ドルビーデジタル5.1ｃｈサラウンド

オリジナル音声方式

ドルビーＴｒｕｅＨＤ5.1ｃｈサラウンド

字幕言語１

日本語字幕

字幕言語２

吹替字幕

字幕言語３

英語字幕

吹替言語

日本語

吹替音声方式

ドルビーデジタル5.1ｃｈサラウンド
- 1.
  
  かいじゅうたちのいるところ
  
  01:41:00
  
  監督
  
  スパイク・ジョーンズ
  
  制作
  
  トム・ハンクス、 Maurice Sendak
  
  脚本
  
  スパイク・ジョーンズ、 Dave Eggers
  
  原作
  
  Maurice Sendak
  
  出演
  
  マックス・レコーズ、ジェームズ・ガンドルフィーニ、ローレン・アンブローズ、キャサリン・キーナー、マーク・ラファロ
  
  その他
  
  佐藤恵子

カスタマーズボイス

総合評価

3.0

★★★★★

（3）

評価する：

★★★★★

コグマさん

投稿日：2020/05/11

スパイク・ジョーンズが手掛けただけあって、いい意味で灰汁が強いと思います。

原作は絵本ということもありかいじゅうたちがたくさん！ですが、この映画は大人向けかな。

可愛くもあり、ちょっと奇怪なかいじゅうたち。劇中で流れる曲もいいです。

★★★★★

すーじーさん

投稿日：2020/05/08

ファンタジー！かと思いきや

割とダークな雰囲気。

かいじゅうたちはふわふわで、個性的でかわいい。かと思いきや、それだけでなく

彼らの関係性がリアルにドロドロしており

賛否両論ありますが、そこが良かったです。

★★★★★

🍆🦕🦖さん

投稿日：2020/04/23

個人的には全然好きなジャンルではなかったです、、そして眠たかった、、かいじゅうたちは主人公の少年の心だっていうのはわかるんですけれど、たしかに小さいときそんな感情あったかもしれないなとは思うけど、中だるみがすごいなと。個人的には家で寂しくて暴れてママに叱られるところが人間心理ちゃんと描写されていて好きだなと思った。

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