|
フォーマット |
CD |
|---|---|
|
構成数 |
1 |
|
国内/輸入 |
国内 |
|
パッケージ仕様 |
- |
|
発売日 |
2011年11月26日 |
|---|---|
|
規格品番 |
UICD-9075 |
|
レーベル |
|
|
SKU |
4988005690487 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:49:06
-
1.[CD]
-
1.ユー･ダ･ワン00:03:20
-
2.ホエア･ハヴ･ユー･ビーン00:04:02
-
3.ウィー･ファウンド･ラヴ feat.カルヴィン･ハリス00:03:35
-
4.トーク･ザット･トーク feat.ジェイ･Z00:03:29
-
5.コッキーネス(ラヴ･イット)00:02:58
-
6.バースデー･ケーキ00:01:18
-
7.ウィー･オール･ワント･ラヴ00:03:57
-
8.ドランク･オン･ラヴ00:03:32
-
9.ロック･ミー･アウト00:03:29
-
10.ウォッチ･ン･ラーン00:03:31
-
11.フェアウェル00:04:16
-
12.レッド･リップスティック (ボーナス･トラック)00:03:37
-
13.ドゥ･ヤ･サング (ボーナス･トラック)00:03:43
-
14.フール･イン･ラヴ (ボーナス･トラック)00:04:15
-
-
『Loud』から休みなく次のシーズンに突入したリアーナ。その幕開けとなるカルヴィン・ハリスとの“We FoundLove"も易々と世界中のチャートを制しているが、アッパーな多幸性トラックに退廃的なオーラを吹き込む術はもはや彼女の真骨頂だ(過去の恋を暗示したPVで破滅的な終わりを連想させるのも巧い)。そんなわけで本作は単純にポップ・アルバムとして機能する一方で、(コケたとされる)大傑作『Rated R』への再挑戦という意図もあるのではないか。“Rude Boy"の発展型となるバングラデッシュ製“Cockiness(Love It)"や、チェイス&ステイタスによるメタリカ使いのダブステップ“Red Lipstick"を聴けば、彼女があの美意識を諦めていないこともわかるだろう。本当にかっこいいアーティストになったと思う。
bounce (C)出嶌孝次タワーレコード （vol.339（2011年12月25日発行号）掲載）
和訳がWe Found Loveしかないし英語の歌詞もそれのみ。
国内盤買う意味なし(´･ω･`)
欲しい物リストに追加
コレクションに追加
サマリー/統計情報
