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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2012年06月13日 |
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規格品番 |
SICP-3487 |
レーベル |
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SKU |
4547366064766 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:16:13
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1.[CD]
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離婚話と前後して出た前作『Raymond V Raymond』は、大人の落ち着きを意識したその前の『Here I Stand』の反動からか、多彩なビートに挑むことで若さをいま一度アピールせんとした力作だった。その後に続いた“DJ Got UsFallin' In Love”とデヴィッド・ゲッタ“Without You”への客演もダンス・スターとしての姿を補強するものだったが、この2年ぶりのアルバムにおいてアッシャーは、4つ打ちのエレクトロ路線の先にあるR&Bのニュー・スタイルを意欲的に模索している。意外にもディプロの手によるスロウの先行カット“Climax”がR&Bチャートを制し、直球のダンス曲“Scream”も堅調だが、現行ポップをフォローしすぎない野心的な意匠は新鮮。新たな指標を作り出す役割はいまなお彼に託されているのだ。
bounce (C)轟ひろみタワーレコード (vol.345(2012年6月25日発行号)掲載)
意欲的な作品だとは思いますが・・どうなんでしょう?私は古いアッシャーファンではありませんが昔からのファンはどう感じているのでしょうか?一緒に購入した、R・ケリーやクリス・ブラウンの方が良かったです、長く聴いていると良くなるのかな?
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