フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
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発売日 |
2012年09月26日 |
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規格品番 |
WPCR-14640 |
レーベル |
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SKU |
4943674124794 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:45:14
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1.[CD]
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グラミーの〈最優秀ロック・アルバム賞〉を獲得したコンセプチュアルな前作から3年ぶりとなるニュー・アルバムだ。シンプルなパンク・ロック回帰を目論む3部作の第1弾とのことで、ここでは94年作『Dookie』の頃のような勢いを取り戻している。ディスコ・ビートがクラッシュを連想させる“Kill The DJ”など、随所で先達にオマージュを捧げているのも特徴的。こういう作品を待っていたファンも多いのでは?
bounce (C)山口智男タワーレコード (vol.348(2012年9月25日発行号)掲載)
初期のグリーンデイの作品には劣るかな…代わり映えのない一枚。まぁジャンル上、冒険しようがないですからね。でも、安心して下さい、グリーンデイサウンドは健在してますよ!1曲目なんて曲の構成が完全にアメリカン・イディオットです笑 3作同時リリースですけど、その中で1番カッコイイ!他の2作品…は…正直微妙でした…ちょっと無理したかなっていう印象。
大名盤American Idiot、その次作21st Century Breakdownと立て続けにコンセプトアルバムを出し、いちリスナーとしては、ちょっと…そういう“壮大なやつ”はもうよくない?と感じていた矢先に出してくれた本作。GREEN DAY還ってきた!!この後ドス、トレと続く3部作のうち第1章ですが、純粋にポップパンクを掻き鳴らすこのウノ!が3部作の中でダントツで一番良い。100点!