フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2012年11月21日 |
---|---|
規格品番 |
PZCA-59 |
レーベル |
|
SKU |
4529455100111 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:29:15
-
1.[CD]
-
7.Everybody's Fighting00:00:26
-
〈行動するミュージシャン〉だからこその音楽。生粋のパンクスである横山健はそもそも〈身体一つで飛び込む人〉で、だからこそ震災後の彼の動きは明確だった。Hi-STANDARDを、〈AIR JAM〉を復活させ、KEN BANDでは何度も被災地に足を運んで音を鳴らし、復興に力を捧げることを誓い、脱原発への思いを語ってきた。そういう人が〈3.11〉以降を歌った一枚が、本作だ。いま伝えたいことを言葉にし、それをもとに作ったという12曲を収録。歌詞も曲も、とてもクリアだ。誤解しようのないメッセージと、愚直なまでにストレートなメロディー。〈仲間が困っていたら助ける、当然だろ?〉〈もしよかったらいっしょに闘わないか?〉──理屈じゃないところから生まれたパンク・ロックが鳴っている。
bounce (C)柴那典タワーレコード (vol.350(2012年11月25日発行号)掲載)
Ken Yokoyama、5thアルバム!力強く頼もしいパンクロックを鳴らしている。3.11の震災が多分に作品に影響しているメッセージ性の濃い1枚。あの出来事があったからという訳ではないけど、いつも以上に詞を意識して聴いた作品。今後のKen Bandにも影響を及ぼした転機ともいえるかもしれない。今後もついていきます!「We Are Fuckin' One」を心に掲げ!
震災後の横山健のパンクス。今までで1番ストーレートな歌詞!このアルバムに勇気づけられた人も多いだろう。震災後、横山健は積極的に動いて、言葉を発信していたのでこのアルバムも説得力がある。"RickyPunksⅢ"では心境の変化が見れて横山健の今を全てぶつけたアルバムだと感じました!熱いアルバムなので是非!