フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
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発売日 |
2012年11月28日 |
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規格品番 |
SRCL-8157 |
レーベル |
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SKU |
4988009054865 |
SONY
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:58:18
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1.[CD]
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1.THE ONE (SE)00:00:42
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ライヴでは激しく生々しいミクスチャー・バンド、音源ではエディットばりばりのクレヴァーな音楽マニア。通算7作目は〈やりたい放題〉という表現がピッタリの内容で、ヘヴィー・ロック+ジャズ+テクノな“REVERSI”やサックスとピアノをブチ込んだラテン・ハウスとロックの融合“LIMITLESS”など、どれも濃厚な構造だがポップな仕上がり。己の生き様を問う熱い歌詞と切れ味鋭いヴォーカルもベスト・フィット!
bounce (C)宮本英夫タワーレコード (vol.350(2012年11月25日発行号)掲載)
UVERのアルバムの中で1番好き!始まりからブチ上げてくれ、そこから物語が始まるように多彩なメロディで心を揺さぶってきます!TAKUYAさんのヴォーカルって聴き取りやすくて、強いメッセージが歌だけで伝わってくるからより響くんだよなあ。"THE OVER"には何度も支えられました。
リリースされた当時、これでもかというほど繰り返し再生し聴き込んでいたとても思い出深い一枚です。収録曲はもちろんのこと、曲順もとてもうまく並んでおりシャッフル再生するよりも一曲目から順番に聴いていったほうがよりこのアルバムを楽しめるのではないかと思います。
ぶっとべるようなかっこよさが強くイメージに残るアルバム。UVERなワールドが怒涛という言葉がぴったりなくらい押し寄せてきます。ライブ映えもバッチリな楽曲揃いで、暴れたいような、そういう衝動に駆られた時に聞きたいような、とてつもない勢いの一枚。
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