フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2013年04月10日 |
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規格品番 |
AICL-2526 |
レーベル |
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SKU |
4547403017090 |
SONY
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:37:38
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高度なプレイの応酬が層になって迫ってくる感じ、張り詰めた空気感――彼らならではの濃密な音世界は、作品ごとに洗練とは違う研ぎ澄ませ方をしてきた。ここ数作はアコギやピアノを使って音色でアクセントを付けたりしていたが、この新作では3人のスタンダードにフォーカス。一方、これまでTK自身が手掛けていたミックスをいくつか外部ミキサー数名に委ね、時雨サウンドをグッと流麗に聴かせるナンバーがあったりしておもしろい。タイトルは〈アイム・パーフェクト〉ではなく〈インパーフェクト〉と読む。完璧かと思いきや不完全だと。あきらかに端々まで念の入った本作のどこが?と思うが、そんな葛藤こそがこの音の原動力/ルーツなのかな……と勝手に合点がいった次第。今回もBGMにはならない重量感!
bounce (C)加藤直子タワーレコード (vol.354(2013年4月25日発行号)掲載)
一曲目の『Beautiful Circus』から強く惹き込まれる。濃密なサウンド、掻き鳴らされるギター、癖になる高音域のシャウト、どれもこれも私たちが求めていた彼らの音楽がここに詰め込まれている。
「Metamorphose」は音の展開も多く時雨のバンドの武器を最大限に活かしたように思えます。
最高にカッコイイ1曲です!
前作よりかは鋭さがなくなったように感じるかもしれませんが、
それでも時雨のカッコイイ部分は存分にあり曲の展開や3人の洗練された音作りがすごいです!
タイトルを重ねるごとに音が洗練されていっているように感じます。
スリーピースとは思えない音圧は健在です。
やはり「abnormalize」は格別に格好良いです。
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