Soul/Club/Rap
CDアルバム
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マタンギ

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フォーマット CDアルバム
発売日 2013年11月20日
国内/輸入 国内
レーベルInterscope Records
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UICS-1273
SKU 4988005783585

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:57:22

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      カルマゲドン
      00:01:33
    2. 2.
      マタンギ
      00:05:12

      録音:Studio

      歌: M.I.A.

    3. 3.
      オンリー・ワン・ユー
      00:03:12
    4. 4.
      ウォリアーズ
      00:03:40

      録音:Studio

      歌: M.I.A.

    5. 5.
      カム・ウォーク・ウィズ・ミー
      00:04:43

      録音:Studio

      歌: M.I.A.

    6. 6.
      アテンション
      00:03:40

      録音:Studio

      歌: M.I.A.

    7. 7.
      エクソダス feat.ザ・ウィークエンド
      00:05:08

      録音:Studio

    8. 8.
      バッド・ガールズ
      00:03:47

      録音:Studio

      歌: M.I.A.

    9. 9.
      ブーム・スキット
      00:01:15

      録音:Studio

      歌: M.I.A.

    10. 10.
      ダブル・バブル・トラブル
      00:02:59

      録音:Studio

      歌: M.I.A.
      作: M.I.A.

    11. 11.
      Y.A.L.A.
      00:04:23

      録音:Studio

      歌: M.I.A.
      作: M.I.A.

    12. 12.
      ブリング・ザ・ノイズ
      00:04:35
    13. 13.
      ライツ
      00:04:35

      録音:Studio

      歌: M.I.A.

    14. 14.
      ノウ・イット・エイント・ライト
      00:03:42

      録音:Studio

      歌: M.I.A.

    15. 15.
      セクソダス feat.ザ・ウィークエンド
      00:04:51

      録音:Studio

作品の情報

メイン
アーティスト: M.I.A.

オリジナル発売日:2013年

商品の紹介

延期に次ぐ延期でファンをやきもきさせた比類なき武闘派ディーヴァ、M.I.A.の4作目のスタジオ・アルバムが遂に完成!スパイシーで匂い立つ、聴く者の五感を刺激するM.I.A.らしい逸品!全米アルバム・チャート・トップ10入り(全米ダンス・エレクトロ・チャートでは1位)を果たした前作『MAYA』から約3年振り4作目のアルバム。アルバム・タイトルの“Matangi”(マタンギ)はヒンドゥー教の音楽の女神をあらわす言葉であり、またM.I.A.自身の名前の一部でもある。本作は、これまでのどのアルバムよりも多様性をもった作品にすべく、ロンドンはもちろん、ニューヨーク、インド、カリブ海など様々な場所で制作された。プロデューサーにはお馴染みSwitchをはじめ、Danja、Hit-Boy、Sugu、Doc McKinney等が参加!
発売・販売元 提供資料(2013/10/11)

オルタナ・ヒップホップMC、M.I.A.の通算4枚目となるスタジオ・アルバム。ジェイ・Z率いるRocNationの一員としてパワーアップした作品。 (C)RS
JMD(2013/10/04)

前作『/\/\ /\ Y /\』を放った2010年の末にはミックステープ『Vicki Leekx』を投下したものの、そこで原型を披露した“Bad Girls”の正式リリースは2012年1月。その直後には例の中指事件で(米国にとっての)決定的な異物感を現出させたわけで、延期しながらも無事に出たこと自体を喜びたい4作目。マドンナの気も惹く〈旬〉の峠は越えたとしても、馴染みのスウィッチやサーキンらを中心に多様性を意図したというスパイシーなリズム&ライムの嵐は、〈ゲットー〉やら〈マージナル〉といったワードが洒落者の流行として遊び尽くされた後だからこそ、却って別格のスリルとノイズをあからさまにする。ドック・マッキニーとウィークエンドの参加もトピックだが、パーティースクワッドの剛腕ビートが最高! 彼女はこれでいい。
bounce (C)轟ひろみ
タワーレコード(vol.361(2013年11月25日発行号)掲載)

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