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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
デジパック |
発売日 |
2013年10月30日 |
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規格品番 |
MBRC-1001 |
レーベル |
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SKU |
4935228135721 |
【三木孝浩監督「この音楽なくして映画の完成はありえなかった」】
今回“緊急"発売となったオリジナル・サウンドトラック盤、じつは映画製作当初にはお蔵入りになりそうだった企画。しかし、三木孝浩監督が「この音楽なくして映画の完成はありえなかった」と言わしめたほどの音楽の完成度。試写を重ねるうち「サントラとして残すべき」と関係者一同の念願が叶いギリギリでの“緊急リリース"が決定。冒頭のピアノとストリングスの旋律を聴いただけでも「あ、松潤が寝ぼけてるシーンだ」なんてすぐにわかるほど物語と音楽が絶妙に解け合っているから、このサントラを通勤通学の途中に聴くだけでも、ほろっと泣けてきたり、ふにゃっと微笑んでみたり。松本潤×上野樹里演じる「浩介と真緒」の恋するふたりのシーンを彩る美しくも懐かしい楽曲の数々。そんな珠玉の音楽を紡ぎだしたのは、三木監督とは再タッグとなった女流作曲家「mio-sotido」(ミオ・ソティード)。彼女による25曲に及ぶ楽曲のどれもが『陽だまりの彼女』のワンシーンをときに色鮮やかに蘇らせ、ときにはセピア色に染める。ボーナストラックではビーチ・ボーイズによるテーマソング「素敵じゃないか 」のカバーも収録。
【三木孝浩監督からのコメント】
mioさんの音楽は、いつも初めて聴くのにどこか懐かしくてあたたかい。
暗く閉ざされてた思い出の奥底にすぅっと光を射して
かつての自分が抱いていた心模様を色鮮やかに照らしてくれる。
現在と回想を行き来する今回の映画『陽だまりの彼女』では
mioさんの音楽が時の架け橋となり、シームレスにその時を繋いで
本編では描かれなかった時間の流れをも饒舌にメロディが語ってくれています。
今回、mioさんの音楽なくして映画の完成はありえなかった。
ぜひこの素晴らしい音楽に身を委ねて、『陽だまりの彼女』の世界を
堪能してください。 三木孝浩
mio-sotido(ミオ・ソティード)
音楽大学卒業後、別名義にてviolinist & strings arrangerとしてアーティストのレコーディングをはじめconcert & live、映画音楽、音楽番組&ドラマ、CM&SEの制作に携わる。mio-sotido名義でも楽曲制作を行い、映画音楽の作曲・編曲に携わる(三木孝浩監督作品「管制塔」「イロドリヒムラ」、月川監督作品など)
※25曲目はじめに、レコードノイズがありますが、こちらはアーティストの意向による意図的なものです。
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:44:14
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1.[CD]
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2.Hurry up00:00:29
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5.Indulge in reminiscences00:00:40
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6.My radiant days ~school ver.~00:00:40
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9.Tears00:00:41
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12.The cats meow00:00:42
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16.Fade away00:00:37
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19.陽だまりの彼女 ~short ver.~00:00:27
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サマリー/統計情報
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