|
フォーマット |
CD |
|---|---|
|
構成数 |
1 |
|
国内/輸入 |
国内 |
|
パッケージ仕様 |
- |
|
発売日 |
2015年11月11日 |
|---|---|
|
規格品番 |
UPCH-20403 |
|
レーベル |
|
|
SKU |
4988031120941 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:52:56
-
春と修羅(2013年)の歌詞で〈猫が鳴いてた〉とはいえ、メジャーからのファースト・アルバムがピンクの猫ジャケなのは驚きだし、鍵盤&ストリングスの映える壮大かつ豊かなサウンドが響くタイトル曲も新味だ。狂気を孕んだ轟音も残すなか、佐藤千亜妃の声はより毅然と繊細さを表現するようになり、強さと優しさを湛えた恋の歌が並ぶ。聴き手の心にさまざまな感情を駆け巡らせる音楽であることは変わらない。
bounce (C)田山雄士タワーレコード （vol.385（2015年11月25日発行号）掲載）
メジャー1stアルバムにしてこのクオリティ。。
きのこ帝国の唯一無二の世界観が感じることができる。
これほどまでに儚さと切なさの中に力強さを感じることができるサウンドは余り聴いたことがない。
①、④、⑦が特に好きです。
「スカルプチャー」が好きです。
独特のサウンド、メロディが癖になり何回もリピートしているが聴くたびに好きになる曲
佐藤千亜妃さんの作る楽曲は、彼女の日常を切り取るセンスと寄り添うような歌声で聴き手に自分のことを歌っているように思わせる楽曲が魅力的だと思います。
表題の「猫とアレルギー」もそんな彼女の世界観が詰まった一曲です。
-
もっと見る（全 6 件）
店舗で取り置き（在庫確認）
