フォーマット |
SHM-CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2016年09月28日 |
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規格品番 |
UCCO-5552 |
レーベル |
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SKU |
4988031172360 |
※ジャケ絵柄5種(「ポートレイト・イン・ジャズ」「チェット・ベイカー・シングス」「サキソフォン・コロッサス」「ライヴ・イン・パリ」「ブライト・サイズ・ライフ」)のうち1種ランダム付与。
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構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:52:19
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1.[SHM-CD]
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1.降っても晴れても00:03:24
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2.枯葉 (テイク1)00:06:00
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3.枯葉 (テイク2) (MONO)00:05:26
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4.ウィッチクラフト00:04:37
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5.ホエン・アイ・フォール・イン・ラヴ00:04:57
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6.ペリズ・スコープ00:03:16
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7.恋とは何でしょう?00:04:36
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8.スプリング・イズ・ヒア00:05:09
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9.いつか王子様が00:04:57
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10.ブルー・イン・グリーン00:05:26
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11.ブルー・イン・グリーン (別テイク) (MONO) (ボーナス・トラック)00:04:27
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スコット・ラファロという不世出の天才的ベーシストとの出会いによって到達したしえたジャズ史上に残るピアノ・トリオの金字塔。1959年12月28日録音。 (C)ANCHOR
タワーレコード (2002/10/10)
数多のアーティストに演奏されてきた「枯葉」。
イントロの編曲が素晴らしく、ジャズ・ヴァージョンの中では群を抜いてカッコいい。
ビル・エヴァンスというよりピアノJAZZの代表的な大名盤。やたら「ワルツ・フォー・デヴィ」ばかり有名だが最初にエヴァンス聴くならこちら。もはやスタンダードとして定番の「枯葉」は親しみやすく跳ねるリズムとトリオでのインタープレイが一部の隙もない完璧な出来。①⑦⑧⑨の分かりやすくかつ高度な演奏にもうっとりしてしまいます。
エヴァンスの名盤は数あれど、ことスタジオ録音においてはやっぱりこれが一番かな。タイトル通り、まるで肖像のようにエヴァンス・ラファロ・モチアンのトリオの素晴らしさを映し出し、濃縮されている。初心者にオススメするのもこれが鉄板。