フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2016年11月08日 |
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規格品番 |
QR254 |
レーベル |
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SKU |
8436560842545 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
1. LE SAUT DE L'ANGE (THEME PRINCIPAL)
2. DRIVE IN (VERSION 1)
3. LE SAUT DE L'ANGE (RETOUR A MARSEILLE)
4. LE SAUT DE L'ANGE (LOUIS ORSINI)
5. LE SAUT DE L'ANGE (COBRA)
6. LE SAUT DE L'ANGE (POUR SENTA)
7. LE SAUT DE L'ANGE (VERSION 2)
8. LE SAUT DE L'ANGE (VALSE DU SOUVENIR)
9. DRIVE IN (VERSION 2)
10. LE SAUT DE L'ANGE (VERSION 3, FINALE)
Les anges
11. LES ANGES
12. LARRY
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1.[CD]
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マルセイユを舞台に、土地買収をめぐって家族を殺された男の、組織への復讐のサスペンス。ド・ルーベのサントラは、シタールを主役にした民族音楽的な音色で展開する、あのユニークなド・ルーベ・メロディという、かなり冒険心に富むサントラ。ラスト2曲も、ほとんど実験音楽の域な音を選びつつ、フィルムノワールなメロディを奏でさせる、彼ならではの世界が炸裂する音源。 (C)馬場敏裕
タワーレコード (2016/11/21)
孤高の人フランソワ・ド・ルーベによる1971年の作品らしいが観ていないし、入手するまで知らなかったというのが本音。これまでのルーベの作品かと思いきや、中にはこれまでと少し違った味わいのルーベの姿も感じられる。シャンソンのような麗しいメロディかと思えば、前衛的とまでは言わないがかなりシャープな一面も窺える作品。ゲットしておいて、良かったと思う一枚だ。