フォーマット |
CD |
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構成数 |
6 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
ボックス |
発売日 |
2017年03月03日 |
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規格品番 |
9029586924 |
レーベル |
|
SKU |
190295869243 |
ワーナーミュージック・ジャパン
構成数 | 6枚
合計収録時間 | 00:00:00
【曲目】
チャイコフスキー:
1-6) 交響曲第1~6番,
7) マンフレッド交響曲 Op.58,
8) 幻想序曲「ロメオとジュリエット」,
9) 幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」Op.32,
10) 憂うつなセレナードOp.26,
11) 序曲「1812年」Op.49,
12) ロココの主題による変奏曲Op.33,
【演奏】
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(指揮:1-11)ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1-10), ナショナル交響楽団(11), マキシム・ヴェンゲーロフ(ヴァイオリン:10)
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ:12), 小澤征爾(指揮)ボストン交響楽団(12)
【録音】
1976~1977(1-9)1999年(10), 1988年(11), 1985年(12)
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1.[CD]
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2.[CD]
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3.[CD]
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4.[CD]
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5.[CD]
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6.[CD]
スケールが大きく歌心のある演奏である点と、格安廉価である点は高評価。ただ、録音が余り宜しくない。左右の広がりに乏しい上、強奏時の音割れもかなり耳障りである。一方《ロココ風》はデジタル録音とのことだが、薄っぺらい音で、何故かヒスノイズが混入している。同じロストロポーヴィチならばカラヤン盤の方が、音質・内容ともに魅力的だ。因みにチャイコフスキーの交響曲全集のお気に入りは、スヴェトラーノフの来日公演盤(EXTON)。
チャイコの交響曲一生盤はこれ!5番を聴けばわかります。もうチャイコの交響曲購入しません。完璧です。
あくまでも個人的な感想として。
なんだろう?
音楽がとても素人っぽく感じる。
自身が演奏に回っているチェロコンと比べると
音の響きやフレーズの取り方が全く違うように聞こえる。
(こちらの指揮者は小澤征爾)
アマオケがアマ指揮者で振ると
こんな感じ、って演奏に聞こえてしまう・・・。
先にも書きましたが
あくまでも個人的な感想です。
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