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クラシック
CD
Gustav Mahler: Symphony No. 9
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商品の情報

フォーマット

CD

構成数

1

国内/輸入

輸入

パッケージ仕様

-

発売日

2017年04月21日

規格品番

PH17007

レーベル

Profil

SKU

881488170078

作品の情報
メイン
その他
商品の紹介
ザンデルリンクのマーラー9番の先入観を覆す物凄い演奏!

驚きの音源の出現です。ザンデルリンクはマーラーの交響曲第9番録音をベルリン交響楽団(1979.2)、BBCフィル(1982)、フィルハーモニア管(1992)のセッション3種が残されていますが、4つ目の、それも北ドイツ放送響との組み合わせによる夢のライヴのマスターテープが、スタジオ・ハンブルク・エンタープライジスに保存されていました。1987年12月の演奏で、BBCフィルとフィルハーモニア管の録音のちょうど間に時期にあたります。
ザンデルリンクはマーラーの交響曲録音に慎重で、1979年のベルリン響との9番が初セッションだったといわれ、ディスコグラフィも第4番のライヴ以外は第9番と10番しかありません。この録音も海賊盤で一部流通しましたが、オリジナル・マイスターからの正規発売となります。

交響曲第9番の演奏時間の違いは
ベルリン響 BBC フィル フィルハーモニア 北ドイツ
第1楽章 27' 29" 27' 48" 26' 26" 25' 39"
第2楽章 16' 43" 17' 14" 16' 01" 16' 45"
第3楽章 12' 48" 13' 03" 13' 04" 12' 19"
第4楽章 23' 24" 24' 25" 23' 48" 25' 53"

第1楽章は速く、フィナーレは遅いのが特徴。第3楽章にカットがあるため時間は少し短いものの、テンポ自体は特に変わりはありません。各フレーズのコントラストが強く、早い部分でのグロテスクなエネルギーは、ショスタコーヴィチを思わせます。ライヴならではの高揚感に加え、北ドイツ放送響ならではの熱いものとなっていて、フィナーレは涙なしに聴けない感動的なものとなっています。ようやくザンデルリンクのマーラー像を示す演奏が登場したと申せましょう。超オススメです。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料 (2017/03/09)
収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 01:20:00

【曲目】
マーラー:交響曲第9番ニ長調

【演奏】
クルト・ザンデルリンク(指揮) 北ドイツ放送交響楽団

【録音】
1987年12月7日/ハンブルク、ライスハレ(ライヴ)
    • 1.
      [CD]
      • 1.
        Symphony No. 9 D major: I. Andante comodo - Allegro risoluto
      • 2.
        Symphony No. 9 D major: II. Im Tempo eines gemachlichen Landlers. Etwas tappisch und sehr derb
      • 3.
        Symphony No. 9 D major: III. Rondo-Burleske: Allegro assai. Sehr trotzig
      • 4.
        Symphony No. 9 D major: IV. Adagio. Sehr langsam und noch zuruckhaltend
レビュー
  • クルト・ザンデルリングにとってマーラーの第9が特別な作品であったことは間違いない。4種目の正規盤となるこの1987年ライヴは、ヴァント時代の北ドイツ放響との激しくも厳粛なスパークが克明に刻まれており、ザンデルリングの同曲最高の名演だ。強力な吸引力を持つ第1楽章での弛緩を許さない引き締まった音楽は非常に深く、力強い。第3楽章はまさに「ブルレスケ」、巨人の豪放な哄笑。最大の聴きものは終楽章で、一気に「死」「別れ」の様相を強め、諦念の情を深く確かめていく巨大なスケールを持つ。北ドイツ放響の合奏力も極上!2002年に引退したザンデルリングが90年代に聴かせた巨匠様式の圧倒的な円熟はここでも顕現していたのだ。
    intoxicate (C)森山慶方

    タワーレコード (vol.127(2017年4月10日発行号)掲載)

カスタマーズボイス
総合評価
5.0
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投稿日:2020/05/02

ザンデルリンクのマーラー9番はベルリン響とフィルハーモニアのスタジオ録音とBBC響のライブ盤を所有している。今回の北ドイツ放響のライブは前評判通り暑い演奏であるが、ライブにかかわらず実に清澄な録音であり、細部まで各パートを聴くことができる。奇跡的なライブ録音である。マーラーの和声と対位法の到達点が不思議なことにバッハを感じさせるのも、他のザンデルリンクの演奏と共通していると思う。

★★★★★
★★★★★
投稿日:2019/01/12

第3楽章のカットは、ザンデルリングの意図的なカットだとは思えない!あまりに中途半端な箇所だし、音楽的に全く効果があるとは思えない。巨匠がマーラーの名作にカットを施すハズがない!編集ミスだと思います!

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