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J-Pop
CDアルバム
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Sorry...come back later

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フォーマット CDアルバム
発売日 2017年09月06日
国内/輸入 国内
レーベルToy's Factory
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 TFCC-86599
SKU 4988061865997

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:20:16

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Different Man
      00:03:48

      録音：Studio

      編曲： BACH LOGIC

    2. 2.
      Pick Up The Phone
      00:02:58

      録音：Studio

      編曲： BACH LOGIC

    3. 3.
      Break It
      00:03:06

      録音：Studio

      編曲： BACH LOGIC

    4. 4.
      Ballin' Out
      00:03:01

      録音：Studio

      編曲： BACH LOGIC

    5. 5.
      Be What You Are
      00:03:21

      録音：Studio

      編曲： BACH LOGIC

    6. 6.
      All I Did is Grind -Bonus Track-
      00:03:59

      録音：Studio

      編曲： BACH LOGIC

作品の情報

メイン
アーティスト： AKLO 、 JAY'ED

オリジナル発売日：2017年09月06日

商品の紹介

遡ること数週間前、たまたまスタジオで居合わせた AKLO、JAY'ED、プロデューサーの BACHLOGICの三人がビートも歌詞もない状態からスタジオでセッションを開始したところ、ひと晩で数曲のデモが出来上がり、その後もセッションを重ね、瞬く間に十数曲の楽曲が仕上がってしまった為、急遽リリースへと発展した偶発のコラボレーション作品。リード曲「Different Man」は、村上虹郎主演のテレビ東京の新ドラマ『デッドストック～未知への挑戦～』のオープニング主題歌として書き下ろされた、スムースな R&B ビートの一曲に仕上がっている。 (C)RS
JMD（2017/07/26）

たまたまスタジオに居合わせた両名とBACHLOGICがセッションを開始して偶発的に作り上げたという6曲入りのミニ・アルバム。かねてから何度も手合わせしている3人だけに相性の良さは説明不要だが、五分のバランスで絡むコラボはなかなか新鮮だ。ビートの関節と一体化するJAY'EDの歌唱も、しなやかに流れるAKLOのラップもスムースで、永井博のイラストを用いた意外なアートワークも案外ハマりそうな聴き心地の良さ。
bounce (C)轟ひろみ
タワーレコード（vol.407（2017年9月25日発行号）掲載）

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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Sorry...come back later｜CDアルバム
他のコラボアルバム比べものにならないくらいの傑作…
たまたまスタジオで作ったとかいうレベル感じゃない天才の集い…

このメンツだたマニアックかと思いきやHIPHOP、R&B初心者の私でもめちゃくちゃ聴きやすい心地よき1枚で出会えてよかったです。 永井博のジャケットもさらにいい味出してます！


2020/04/27 (o^^o)さん
0
Sorry...come back later｜CDアルバム
両名の相性が良すぎます。どちらも英語が達者で言語感覚が普通と違い、日本語詞でも英語のように歌ったりライムすることが出来るので、聴いていて気持ちいいしとてもクセになります。BACHLOGICのトラックもメロウなものが多く、二人の雰囲気もとてもアダルトなので、お洒落な邦楽を推せと言われたら、私は迷わず本作を推します。1曲選べと言われたらM4、切なくて、ユニークで、キャッチー。
2020/04/24 pumaniacさん
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