フォーマット |
SHM-CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2017年11月08日 |
---|---|
規格品番 |
UCCJ-2148 |
レーベル |
|
SKU |
4988031249673 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:47:42
-
1.[SHM-CD]
-
1.ディア・ファミリー (TV Version)00:03:14
-
2.アイデア・フォー・クリーンナップ00:00:13
-
3.ザ・グレート・ユーズ・トレイン00:02:12
-
4.インプロヴィゼーション #100:04:40
-
5.ファミリー・ツリー00:06:41
-
6.チューンナップ00:03:11
-
7.アンディ・アンド・パール・カムホーム00:03:16
-
8.グランパズ・サングラス00:06:21
-
9.インプロヴィゼーション #200:01:43
-
10.ドッグ・ダズント・イート・ドッグ・ワールド00:04:34
-
11.ディア・ファミリー00:03:26
-
12.サタデイ・カム・スロウ (Bonus Tracks)00:05:06
-
13.サンデイ・モーニング (Bonus Tracks)00:02:59
-
-
ここ数年、ピアノとドラムのデュオが流行っているのだろうか?世武裕子が楽器のデモ演奏で大曲をデュオで演奏しているのをみて、山下洋輔、冨樫雅彦の時代から比べると随分変わったなという印象を抱いていた。テレビ朝日のニュース番組『サタデーステーション』を初めてみたとき、ピアノとドラムの清々しい演奏が聴こえてきた。そのうちベースが入って来るのかなと思っているとそのままF.O.してしまい、その後どんな展開になったのか随分気を揉んでいたら当人たちのアルバムが発売されることになり、資料を見てそれはそのままデュオだったことがわかった。マイナス思考からプラス志向へ。ジャズの原風景は随分美しいものになった。
intoxicate (C)高見一樹タワーレコード (vol.130(2017年9月25日発行号)掲載)