商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2017年12月19日 |
---|---|
規格品番 |
GS2176 |
レーベル |
|
SKU |
4909346309005 |
作品の情報
商品の紹介
ワルター&コロンビア響の
モーツァルト第40番、第41番「ジュピター」、
2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻で登場!
制作者より
ワルターが晩年にコロンビア響と録音したモーツァルトの交響曲第40番、第41番「ジュピター」は、一部では「老けた、衰えた演奏」と言われています。でも、本当にそうなのでしょうか?もちろん、録音当時ワルターは80歳を越えていますから、青年のような若々しさというわけにはいきません。しかし、この復刻盤で聴くと、その柔らかさ、温かさ、瑞々しさは信じがたいほどで、"偉大なる響き"と形容したくなります。この2曲に肯定的だった人はもちろん、特に疑問を持っていたファンにはこの盤で聴き直していただくことを強くお勧めしたいです。また、最終形とするために、解説書にはエードリアン・ボールトがワルターについて語った文章(GS-2077より転載)を使用しています。(平林直哉)
キングインターナショナル
モーツァルト第40番、第41番「ジュピター」、
2トラック、38センチ、オープンリール・テープ復刻で登場!
制作者より
ワルターが晩年にコロンビア響と録音したモーツァルトの交響曲第40番、第41番「ジュピター」は、一部では「老けた、衰えた演奏」と言われています。でも、本当にそうなのでしょうか?もちろん、録音当時ワルターは80歳を越えていますから、青年のような若々しさというわけにはいきません。しかし、この復刻盤で聴くと、その柔らかさ、温かさ、瑞々しさは信じがたいほどで、"偉大なる響き"と形容したくなります。この2曲に肯定的だった人はもちろん、特に疑問を持っていたファンにはこの盤で聴き直していただくことを強くお勧めしたいです。また、最終形とするために、解説書にはエードリアン・ボールトがワルターについて語った文章(GS-2077より転載)を使用しています。(平林直哉)
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料
(2017/11/27)
収録内容
構成数 | 1枚
【曲目】
モーツァルト:
(1)交響曲第40番 ト短調 K.550
(2)交響曲第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」
【演奏】
ブルーノ・ワルター(指揮)、
コロンビア交響楽団
【録音】
セッション録音:(1)1959年1月13、16日/アメリカン・リージョン・ホール(カリフォルニア)
(2)1960年2月25、26、28、29日/アメリカン・リージョン・ホール(カリフォルニア)
使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)
モーツァルト:
(1)交響曲第40番 ト短調 K.550
(2)交響曲第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」
【演奏】
ブルーノ・ワルター(指揮)、
コロンビア交響楽団
【録音】
セッション録音:(1)1959年1月13、16日/アメリカン・リージョン・ホール(カリフォルニア)
(2)1960年2月25、26、28、29日/アメリカン・リージョン・ホール(カリフォルニア)
使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)
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