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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
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国内/輸入 |
国内 |
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パッケージ仕様 |
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発売日 |
2018年04月27日 |
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規格品番 |
PTR-CD33 |
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レーベル |
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SKU |
4995879606445 |
構成数 | 1枚
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1.[CD]
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1.Midnight In Richmond
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2.Lenny
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3.Take It Or Leave It
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4.Underdog
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5.Mojo Rising
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6.Just A Man
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7.Love Guarantee
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8.Caroline
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9.Kingston Boogie
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10.Lolita
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11.Standing On The Edge (ボーナストラック)
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12.Long Way Back (live from Paradiso Amsterdam) (ボーナストラック)
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LAのマルチ・ミュージシャンであるショーン・リーと、ママズ・ガンのアンディ・プラットによるデュオ。レイト70s感覚溢れるウェストコースト・サウンドを鳴らし、AOR好きの度肝を抜いた2015年の初作ぶりとなるこの2作目でも、マイケル・マクドナルドやケニー・ロギンスのポップなメロウネスを彷彿とさせる完全無欠のネオ西海岸AORを展開。ヨット・ロック視点からサンダーキャットと並べて聴くのもありだろう。
bounce (C)北爪啓之タワーレコード （vol.414（2018年4月25日発行号）掲載）
ジャケットからも漂っているが、これほどの極上AOR/CITY POPアルバムはない。①からいきなり「ああ～、そうそう」と初めて聴いた時に何かに納得したのを覚えている。AOR好きなら絶対に刺さると思うし、ヴォーカルのソウルフルな歌い方はソウルシンガー好きにも絶対反応しちゃう名作。②④⑦あたりは夏にドライブで流したい曲。
