フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2018年06月08日 |
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規格品番 |
UICT-1076 |
レーベル |
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SKU |
4988031280010 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 01:08:00
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1.[CD]
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1."キャタピラーズ・ファースト" (イントロ)00:00:00
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2.ワン・モア・ショット00:00:00
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3.LAナイツ00:00:00
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4.ナイツ・ライク・ディーズ feat.ロメオ・サントス00:00:00
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5.ユー・ディザーヴ00:00:00
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6.サマータイム00:00:00
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7.プッシュバック feat.ビービー・レクサ&ステフロン・ドン00:00:00
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8.ブリーズ00:00:00
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9.オン・ユア・マインド feat.パーティーネクストドア00:00:00
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10.バック・チャプターズ00:00:00
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11.ホットボックス feat.エリック・ベリンジャー00:00:00
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12.オーヴァー・ユー00:00:00
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13.ウイズアウト・ユー00:00:00
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14.アポロジー00:00:00
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15.オーシャン・シュア feat.キャンディス・ボイド&サム・フック00:00:00
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16."ザ・ストラグル…" (インタールード)00:00:00
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17.グッド・マン00:00:00
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18.ポー・ミー・アップ (日本盤ボーナス・トラック)00:00:00
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19.ウォント・ビー・オフン (日本盤ボーナス・トラック)00:00:00
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20.リセット・ザ・ナイト (日本盤ボーナス・トラック)00:00:00
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ディアンジェロ"Untitled(How Does It Feel)"を下敷きにしたDJキャンパー製の表題曲が先に話題を呼んだ約3年半ぶりの新作。紳士指南的なコンセプトながら、"Summertime"という曲も含む内容は、トロピカルな"1 More Shot"を筆頭に全編を通してサマー・ヴァイブに包まれている。ニーヨのライトな歌い口と間口の広さもプラスに働き、盟友スターゲイトの制作でビービー・レクサとステフロン・ドンを招いたダンスホール調の"Push Back"、ロメオ・サントスとのアコースティックなラテン"Nights Like This"も夏感に拍車をかける。パーティネクストドアやエリック・ベリンジャーを迎えた曲でのアンビエントなクールネスはカルヴィン・ハリスの2017年作にも通じる感触。スロウの盤石ぶりは言うまでもない。
bounce (C)林剛タワーレコード (vol.416(2018年6月25日発行号)掲載)
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