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Jazz
SACDハイブリッド
  • 〈タワーレコード限定商品〉このアイテムが手に入るのはタワレコだけ!
テイルズ・オブ・アナザー<タワーレコード限定/完全限定盤>
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5.0

在庫状況 について

商品の情報

フォーマット

SACDハイブリッド

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2018年09月12日

規格品番

PROZ-1111

レーベル

SKU

4988031299739

商品の説明

・世界初、SA-CD化音源第5弾
・SA-CD層は"オリジナル・アナログ・マスターテープから制作した新DSDマスター"を使用し、ECM自ら新マスタリング
・ECMの監修の下、新マスタリングを担当したのはキース・ジャレットの諸作にかかわってきたエンジニア、クリストフ・スティッケル(キース・ジャレット/チャーリー・ヘイデン『ジャスミン』、同『ラスト・ダンス』etc)
・CD層は従来からの唯一のCDマスターを使用
・SACDハイブリッド盤(通常のCDプレイヤーでの再生可)
・通常パッケージ仕様
・盤印刷面:緑色仕様
・シリーズ監修、試聴ポイント解説:和田博巳氏(オーディオ評論家)、作品解説:原田和典氏(ライター/ジャーナリスト)
・タワーレコード企画限定盤 完全限定プレス

作品の情報
メイン
アーティスト
オリジナル発売日
1977年
商品の紹介
"沈黙の次に美しい音"として知られるドイツのECMレーベルの傑作を、タワーレコードが世界ではじめてSA-CDハイブリッド化。"あらたな音世界"を高音質盤にて伝えます。今となっては"キース・ジャレット・スタンダーズ・トリオ"の原点というべき顔ぶれでの1977年のECM作品。しかし、表向きはベーシスト、ゲイリー・ピーコックのECM初リーダー作であり、そこに参加したピアニストがキース・ジャレット、ドラムスがジャック・ディジョネットというピアノ・トリオによるクリエイティヴィティに満ちたセッションを記録した一作。楽曲は全曲ピーコック作曲のオリジナルで、3者によるインプロヴィゼーションは、それぞれが培ってきた音楽性が交錯し、繊細なサウンドと緩急に満ちたパルスを生み出していく。このアルバムのレコーディングはニューヨークのジェネレーション・サウンド・スタジオで行われ、オリジナル録音エンジニアはトニー・メイ(ECMでの代表作品は『リターン・トゥ・フォーエヴァー』など)、オリジナル・ミックス・エンジニアはマルティン・ヴィーラント(ECMでの代表作品は『ザ・ケルン・コンサート』など)がそれぞれ担当した。
発売・販売元 提供資料 (2018/07/09)
収録内容

構成数 | 1枚

    • 1.
      [SACDハイブリッド]
      • 3.
        メイジャー・メイジャー
カスタマーズボイス
総合評価
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還元ポイント
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販売価格(税込)
¥ 3,850
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サマリー/統計情報

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コレクション登録者
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