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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2018年10月01日 |
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規格品番 |
DDR609 |
レーベル |
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SKU |
712187486095 |
構成数 | 1枚
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1.[CD]
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1.What Makes a Man a Man? (Chorus)
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2.Grizzly Main Title
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3.The Grizzly Attacks
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4.Hunting Party
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5.Kelly's Love Theme
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6.Lone Hunter is Attacked
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7.Scotty's Ancient Indian Story
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8.Sunrise On the Tower
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9.Tower Teardown
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10.Boy in Yard / Boy Attacked
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11.Tracking the Grizzly
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12.Scotty's Night in the Forest
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13.Kelly's Midnight Plan
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14.Scotty's Search and Death
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15.Helicopter Search / Don is Killed / Get the Bazooka
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16.What Makes a Man a Man? (Instrumental)
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17.What Makes a Man a Man? (Vocal)
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『グリズリー』(1976)サウンドトラック
音楽 ロバート・O・ラグランド
監督 ウィリアム・ガードラー
主演 クリストファー・ジョージ、アンドリュー・ブライン、リチャード・ジャッケル
サントラ・ファン超待望の、心躍るオーケストラ・サウンドのメインタイトルがあまりにもすばらしい『グリズリー』サウンドトラックがCD化!海の『ジョーズ』が世界を震え上がらせた後、カナダの森林公園に現れた巨大熊と山岳レンジャーの戦いを描くスペクタクル。亜流作品の中では、楽しませる点多し、のこの作品で、最もポイントだったのが音楽。低予算アドベンチャー作品(『ドーベルマン・ギャング2』『シャーク・トレジャー』など)の仕事を経て、その仕事の一環にすぎないはずが、大傑作。パニック・サスペンスのサウンドとは思えない、心躍るメロディとオーケストラ。スコア・ファン要注目盤! (C)馬場敏裕タワーレコード (2018/10/28)
レビューにもある通り、超待望の公式CD化にまず感謝!
映画はとんでもなくポンコツなんだけれど、何とも言えぬC級感をかもしだしてたなぁ。
肝心のサウンドに関しては、もう圧巻のメインタイトルがすべて!これ1曲でも
聴く価値大有り。ついでにいうと、タイトルバックの構成は、もろタワーリング
インフェルノ!これあんまり指摘する人いないみたいだけれど、密かに確信している。
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