Name: メンデルスゾーン: ピアノ協奏曲第1番、第2番
Price: 3190 JPY

クラシック

メンデルスゾーン: ピアノ協奏曲第1番、第2番

★★★★★

0.0

カスタマーズボイスを見る

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

オンラインキャンペーン価格

クラシックスペシャルプライス15％オフ

商品の情報

作品の情報

メイン

ピアノ

：

ロベルト・プロセッダ

指揮

：

ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド

管弦楽

：

ハーグ・レジデンティ管弦楽団

その他

作曲

：

フェリックス・メンデルスゾーン

収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:00:00

【曲目】
メンデルスゾーン:
ピアノ協奏曲第1番
ピアノ協奏曲第2番
華麗なロンドOp.29
序曲「フィンガルの洞窟」Op.26

【演奏】
ロベルト・プロッセダ(ピアノ)
ヤン・ヴィレム・デ・フリエンド(指揮)
ハーグ・レジデンティ管弦楽団

レビュー

連弾・2台ピアノや稀少作品も網羅したピアノ独奏曲全集を完成させたメンデルスゾーンのスペシャリスト:プロッセダが遂に協奏曲に挑む。シャイーとの遺作ホ短調協奏曲(第3番)初演から約10年の時を経ただけに、プロッセダ×メンデルスゾーンのファンとしてはこの上なく喜ばしい新譜の到着だ。相変わらずキレッキレのピアニズムが流麗華麗なメンデルスゾーンの魅力を最大限に引き出す。協奏曲第1番、第2番、ロンド・ブリランテでピアノを堪能した後のフリエンド指揮ハーグ・レジデンティ管弦楽団の《フィンガルの洞窟》もよいデザートだ。
intoxicate (C)板谷祐輝

タワーレコード（vol.137（2018年12月10日発行号）掲載）