クラシック
CD
マーラー: 交響曲「大地の歌」
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商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2018年10月16日 |
---|---|
規格品番 |
MR2608 |
レーベル |
|
SKU |
4562484886083 |
作品の情報
商品の紹介
セル+クリーヴランド、渾身の名演「大地の歌」
ステレオ高音質!!
セル+クリーヴランド管のステレオ・ライヴがさらに登場!セルとしては珍しいレパートリーである、マーラーの「大地の歌」です。セルはマーラーを満遍なく取上げた指揮者ではありませんが、第6番の超名演が証明するように非常に相性の良い作曲家だったと言えます。「大地の歌」は記録では4回しか指揮していないそうですが、気負い立ったテンポで苛烈に表現される第一楽章から聞き手はのめり込んでしまうことでしょう。フォレスター、ルイスというマーラー歌手を従えて万全の出来。オペラに長じたセルだけに劇的表現に不足はなく、「告別」の激情と寂寥が両立した光景には息を呑むばかりです。当演奏はかつてHunt/ARKADIAで初出、これはモノラルなうえにベルリンにおけるライヴと誤記されておりました。その後の商品も誤記が継承されておりましたが、1967年にセルはクリーヴランド管とヨーロッパで演奏していないために現地クリーヴランドでの演奏であることが確認されました。ステレオの極上音質でお楽しみ頂けます。
ミューズ貿易
ステレオ高音質!!
セル+クリーヴランド管のステレオ・ライヴがさらに登場!セルとしては珍しいレパートリーである、マーラーの「大地の歌」です。セルはマーラーを満遍なく取上げた指揮者ではありませんが、第6番の超名演が証明するように非常に相性の良い作曲家だったと言えます。「大地の歌」は記録では4回しか指揮していないそうですが、気負い立ったテンポで苛烈に表現される第一楽章から聞き手はのめり込んでしまうことでしょう。フォレスター、ルイスというマーラー歌手を従えて万全の出来。オペラに長じたセルだけに劇的表現に不足はなく、「告別」の激情と寂寥が両立した光景には息を呑むばかりです。当演奏はかつてHunt/ARKADIAで初出、これはモノラルなうえにベルリンにおけるライヴと誤記されておりました。その後の商品も誤記が継承されておりましたが、1967年にセルはクリーヴランド管とヨーロッパで演奏していないために現地クリーヴランドでの演奏であることが確認されました。ステレオの極上音質でお楽しみ頂けます。
ミューズ貿易
発売・販売元 提供資料
(2018/10/04)
収録内容
構成数 | 1枚
【曲目】
マーラー:交響曲「大地の歌」
1967年4月21日クリーヴランド、ライヴ
【演奏】
ジョージ・セル指揮
クリーヴランド管弦楽団、
モーリン・フォレスター(CA)、
リチャード・ルイス(T)
マーラー:交響曲「大地の歌」
1967年4月21日クリーヴランド、ライヴ
【演奏】
ジョージ・セル指揮
クリーヴランド管弦楽団、
モーリン・フォレスター(CA)、
リチャード・ルイス(T)
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1.[CD]
カスタマーズボイス
投稿日:2023/06/21
70年の録音を聴き慣れた耳には、結構乱暴な演奏に思えます。セルらしくないと言うか。コーラングレとかクラリネットとか、十分にこなれていないような。
アルトの深々とした声はすばらしいと思います。テナーの英語なまりのドイツ語はやはり気になります。
投稿日:2018/11/02
高音が強く低音が弱く、まるでOb頭上にワンポイントマイクを置いたような録音。当方の再生装置ではTrebleを最小に、Bassを最大にしてやっと通常の録音レベルの感じ。各楽器のバランスがワルター/ニューヨークやバーンスタイン/ウィーンフィルとはかなり違っており、楽譜の判が違うのかと言うぐらい主旋律の聞こえ方が異なる部分が多い。縦線の不揃いも多く本当にセル/クリの演奏かと言う感じです。
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