Jazz
CD
Swingin' in Seattle: Live at the Penthouse 1966-1967
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商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2018年12月14日 |
---|---|
規格品番 |
RTRCD001 |
レーベル |
|
SKU |
875531015119 |
作品の情報
商品の紹介
弟のナット、ジョー・ザヴィヌル、ヴィクター・ガスキン、ロイ・マッカーディを従えたキャノンボール・アダレイ・クインテットが1966年6月と1967年10月にシアトルのジャズ・クラブ"ザ・ペントハウス"で行ったライヴ・パフォーマンスを収めたアルバム。演奏はすべて未発表で、66年のほうは、6月3日にアムステルダムでライヴ・レコーディングを行った後に帰米しての演奏。この年の8 月には同じメンバーで2 度目の来日を果たしましたが、その模様はCapitol からリリースされた『Cannonball In Japan』というアルバムで聴くことができます。また、67年のパフォーマンスは、6~7月録音のCapitol盤『74 Miles Away』の2ヶ月半ほど後のもので、68 年6 月録音のCapitol 盤『Accent On Africa』との間ということになります。演奏されているのは、60年頃によく取り上げていたジミー・ヒースのオリジナル「Big "P"」、『74 Miles Away』のタイトル曲やそのアルバムに収録されているスタンダード曲「The Girl Next Door」、『Cannonball In Japan』や名盤『Mercy,Mercy, Mercy』で聴くことのできる「The Sticks」と「Hippodelphia」、『Great Love Themes』に収められている「Morning Of The Carnival」と「Somewhere」、そしてチャーリー・パーカー作のブルース「Back Home Blues」。そのうち、キャノンボールによる「Back Home Blues」の演奏はこれまで聴くことができませんでした。66年の演奏も67年の演奏も、66 年夏の来日公演を思い出させるホットでグルーヴィなものばかり。特にロイ・マッカーディのシャープなドラミングが光っています。
発売・販売元 提供資料
(2018/10/10)
収録内容
構成数 | 1枚
-
1.[CD]
-
1.Jim Wilke Intro
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2.Big "P"
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3.Spoken Outro
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4.Spoken Intro
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5.The Girl Next Door
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6.Spoken Intro
-
7.Sticks
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8.Spoken Outro
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9.Spoken Intro
-
10.The Morning Of The Carnival (Manha De Carnaval)
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11.Spoken Outro
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12.Spoken Intro
-
13.Somewhere
-
14.Jim Wilke Intro
-
15.74 Miles Away
-
16.Spoken Outro
-
17.Back Home Blues
-
18.Hippodelphia
-
19.Set-Closing Outro
-
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