Rock/Pop
CDアルバム
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Why Hasn't Everything Already Disappeared?

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年01月18日
国内/輸入 国内
レーベル4AD
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 4AD0089CDJP
SKU 4580211853016

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:49:09

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Death In Midsummer
      00:04:22

      録音:Studio

      その他: Deerhunter

    2. 2.
      No One's Sleeping
      00:04:25

      録音:Studio

      その他: Deerhunter

    3. 3.
      Greenpoint Gothic
      00:02:02

      録音:Studio

      その他: Deerhunter

    4. 4.
      Element
      00:02:59

      録音:Studio

      その他: Deerhunter

    5. 5.
      What Happens To People?
      00:04:16

      録音:Studio

      その他: Deerhunter

    6. 6.
      Detournement
      00:03:25

      録音:Studio

      その他: Deerhunter

    7. 7.
      Futurism
      00:02:51

      録音:Studio

      その他: Deerhunter

    8. 8.
      Tarnung
      00:03:07

      録音:Studio

      その他: Deerhunter

    9. 9.
      Plains
      00:02:13

      録音:Studio

      その他: Deerhunter

    10. 10.
      Nocturne
      00:06:31

      録音:Studio

      その他: Deerhunter

    11. 11.
      Canal Plastics no.1(月が点灯したステージ)
      00:03:48

      録音:Studio

      その他: Deerhunter

    12. 12.
      Canal Plastics no.2(白い冬の珊瑚)
      00:03:38

      録音:Studio

      その他: Deerhunter

    13. 13.
      Canal Plastics no.3(武満徹の記憶)
      00:05:25

      録音:Studio

      その他: Deerhunter

作品の情報

メイン
アーティスト: Deerhunter

商品の紹介

USインディーシーンの最重要バンド3年ぶり新作、<4AD>よりリリース。
今やレーベルの顔とも言える米アトランタ出身の4人組ロックバンド、ディアハンターが、3年振り8枚目となるアルバムをリリース。彼らの15年間のキャリアの中でも類を見ないほど予測不可能でスリルに満ちたアルバム、彼らが更なる高みに達したであろう最高傑作と言える内容に。プロデュースは、ディアハンターに加えて、SSWのケイト・ル・ボンやアニマル・コレクティヴを手がけたベン・H・アレンIII、前作にも携わったベン・エッターが手がけている。
(C)八王子店:東 俊治
タワーレコード(2019/01/25)

4ADの遺伝子を受け継ぎつつ、現在のシーンを鋭く反映するブラッドフォード・コックスを中心とするUSインディー・シーンの最重要バンド、ディアハンターが『Fading Frontier』(15年作)以来の新作を〈4AD〉よりリリース!シューゲイザーやドリームポップを軸に60'sサイケ、クラウト・ロックからオルタナ、テクノ、さらにはブルースといった幅広いジャンルの要素を含みつつ、内省的なグルーヴに昇華していく美しい比類なきサウンドで今やレーベルを代表するバンドと位置付けられる彼等。約3年ぶりにリリースされる本作は、ウェールズ出身のシンガー・ソングライター、ケイト・ル・ボン、ナールズ・バークレイやアニマル・コレクティヴを手がけたベン・H・アレン、そして前作にも携わったベン・エッターがプロデユースに加わり、バンドの15年間のキャリアの中でも類を見ないほどスリル満点で予測不可能、彼らが更なる高みに到達したことを示す最高傑作と言える内容に完成。国内盤CDには、ボーナストラックを3曲追加収録し、解説と歌詞対訳が封入。
DIS
発売・販売元 提供資料(2018/11/20)

元メンバーの急死とリリースが重なってしまった本作は、〈自然環境の哀歌と有毒な水彩絵の具で描かれた風景画〉なるテーマが設けられている。自分たちの音楽をピュアな状態で届けることにこだわったそうで、ギターをアンプではなくミキシング・デスクに繋いで録音するなど、楽器そのものの鳴りを追求。シューゲイザー由来の人工的な郷愁感は後退したが、彼ららしい儚げなメロディーとサイケデリックなムードは健在。
bounce (C)小泉いな子
タワーレコード(vol.422(2019年1月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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ハープシコードやホーンなどの華やかな音色を活かしたバロックポップの様相を感じる8作目。もちろん従来の甘くとろけるサイケ色も健在で、幻想的な美しさに満ちながらも、死/恐怖/不安などの匂いを感じる内省的なグルーヴはやはり唯一無二。アートワークからも感じ取れる荒涼とした哀愁が漂う傑作です
0
USインディ・ロックの代表的バンドの2019年の8枚目のアルバム。この作品では、彼らならではの美しいメロディはそのままに、今まででの中で一番サイケデリック色の濃い作品。ビートルズの後期作品を彷彿とさせるサイケデリアを体感できる。陶酔感すら感じる美しい作品です。彼らが8作目にしてこれほどの傑作を生みだしていれば、名門4ADレーベルも安泰ですね。
2020/04/29 Gzさん
0
<消失>をテーマに横たえたという本作は、アルバム全編で音色を響かせるハープシコードやアナログシンセなどのヴィンテージな鍵盤楽器の数々と、デモ音源をそのまま活かしたというドラムの乾いた音色が印象的。レトロでありつつも終末世界的未来を想起するスリリングな世界観に、没入感がハンパないです。彼らの集大成、ひとつの到達点とも言える傑作です!
2020/04/15 サバさん
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