ショッピングカート
クラシック
SACDハイブリッド
リャトシンスキー: 交響曲第3番 Op.50
★★★★★
★★★★★
5.0

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

開催期間:2024年4月24日(水)0:00~4月26日(金)23:59まで! / [※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く] / 1万円以上ご購入で20%ポイント還元キャンペーン適用条件がありますので、詳細はキャンペーンページをご確認ください。
オンラインキャンペーン価格
クラシック スペシャルプライス15%オフ
商品の情報

フォーマット

SACDハイブリッド

構成数

1

国内/輸入

輸入

パッケージ仕様

-

発売日

2019年01月09日

規格品番

CHSA5233

レーベル

SKU

095115523322

作品の情報
メイン
その他
商品の紹介
キリル・カラビッツ CHANDOS第2弾!
ウクライナのボリス・リャトシンスキー!

2008年からボーンマス交響楽団の首席指揮者を務め、2016年にはヴァイマル・ドイツ国民劇場(DeutschesNationaltheater and Staatskapelle Weimar)の音楽監督&首席指揮者にも就任し注目を浴びているウクライナの若きマエストロ、キリル・カラビッツ。アゼルバイジャンのカラ・カラーエフの録音(CHSA5203)で話題を呼んだ「東欧からの声(Voices from theEast)」。旧ソ連諸国の知られざる作曲家に捧げる新シリーズ第2弾では、指揮者&作曲家として活躍した父イヴァン・カラビッツ(1945-2002)にオーケストレーションを教えたという20世紀前半ウクライナの作曲家、ボリス・リャトシンスキー(1895-1968)の管弦楽作品。ソ連当局の反対を受け、フィナーレを書き直すまで初演されなかったという交響曲第3番。ポーランドの偉大な詩人アダム・ミツキェヴィチの没後100周年を記念して書かれた交響的バラード「グラジナ」。ロシアの伝統と19世紀後半西ヨーロッパのロマン主義を吸収し、表現主義やウクライナの伝統音楽など20世紀の近代主義運動の影響を受け独自の音楽を築いてきたリャトシンスキーの音楽を、キリル・カラビッツの優れた解釈で贈ります。
東京エムプラス
発売・販売元 提供資料 (2018/11/20)
収録内容

構成数 | 1枚

【曲目】
リャトシンスキー:交響曲第3番 Op.50/
交響的バラード 《グラジナ》 Op.58

【演奏】
キリル・カラビッツ(指揮)
ボーンマス交響楽団

【録音】
2018年5月15日ー16日、ザ・ライトハウス(プール、ドーセット、イギリス)
    • 1.
      [SACDハイブリッド]
カスタマーズボイス
総合評価
5.0
★★★★★
★★★★★
(1)
    評価する:
★★★★★
★★★★★
投稿日:2022/03/08

グラジナ。ポーランドの国民的詩人アダム・ミツキェヴィチの没後100年を期して作曲された。当時のポーランドは、ロシア、プロイセン(プロシア)、オーストリアにより分割統治されていた。リャトシンスキーは、民族独立を志向する精神を汲む。指揮者の父はリャトシンスキー門下。演奏時間20分に満たぬ曲想は、鮮明な劇を構成する。

ニュース & 記事
ポイント15倍
404pt
販売価格(税込)
¥ 3,490
¥ 524(15%)オフ
¥ 2,966
販売中
在庫わずか
発送までの目安:当日~翌日
cartIcon カートに入れる

欲しい物リストに追加

コレクションに追加

サマリー/統計情報

欲しい物リスト登録者
7
(公開: 1 人)
コレクション登録者
0
(公開: 0 人)
フラゲ対象の詳細を表示するポップアップ
北海道・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・
山口県・四国・九州・沖縄県

フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。

北海道・山口県・九州・沖縄県

フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。