ショッピングカート
クラシック
SACDハイブリッド
モーツァルト: 交響曲第40 & 41番
★★★★★
★★★★★
5.0

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

開催期間:2024年4月24日(水)0:00~4月26日(金)23:59まで! / [※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く] / 1万円以上ご購入で20%ポイント還元キャンペーン適用条件がありますので、詳細はキャンペーンページをご確認ください。
オンラインキャンペーン価格
クラシック スペシャルプライス15%オフ
商品の情報

フォーマット

SACDハイブリッド

構成数

1

国内/輸入

輸入

パッケージ仕様

デジパック

発売日

2019年02月21日

規格品番

PTC5186757

レーベル

SKU

827949075766

商品の紹介
鬼才マンゼ×NDRフィルがキリリと攻め込む
モーツァルトの交響曲第40&41番!

SACDハイブリッド盤。もともと高名なバロック・ヴァイオリンとして知られているマンゼは指揮者としての活躍も目覚ましく、2014年からはハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を務めています。PENTATONEレーベルからリリースしたメンデルスゾーンの交響曲全曲録音が話題となる中、当ディスクではメンデルスゾーンと並行して収録されたモーツァルトの交響曲第40&41番がリリースされます。バロック・ヴァイオリンの名手であるマンゼらしく、とりわけ弦楽器の細やかな表情や絶妙なテンポ設定など、当演奏でもキリリと攻め込む"マンゼ節"で聴かせます。モーツァルトの傑作第40番交響曲ト短調は、「最も苦悩に満ちた音程」とされる短二度を基本動機として全曲にわたって使用し、これに派生する半音階的な旋律と和声に重要な動機を与えました。一度聴いたら忘れがたいこの名曲をマンゼは緊張感を持たせながらもハッとさせられる表情付けで演奏します。一方、第40番と同年に作曲された第41番ハ長調「ジュピター」。終楽章ではすべての人々が讃嘆してやまない偉大な音構築を置き華々しく高らかな終止に達します。マンゼは実にカラフルな演奏を聴かせます。
キングインターナショナル
発売・販売元 提供資料 (2018/12/11)
収録内容

構成数 | 1枚

【曲目】
モーツァルト(1756-1791):
1.-4.交響曲第40番 ト短調 KV.550(1788)
(i.7'32"+ii.13'16"+iii.4'20"+iv.9'30"=34'38")
5.-8.交響曲第41番 ハ長調 KV.551「ジュピター」(1788)
(i.11'26"+ii.11'00"+iii.6'04"+iv.11'33"=40'03")

【演奏】
アンドルー・マンゼ(指揮)、
ハノーファー北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団

【録音】
ライヴ録音:2017年2月21-24日(交響曲第40番)、2018年3月5-8日(交響曲第41番)/
NDRハノーファー、放送局スタジオ大ホール
    • 1.
      [SACDハイブリッド]
カスタマーズボイス
総合評価
5.0
★★★★★
★★★★★
(1)
    評価する:
★★★★★
★★★★★
投稿日:2020/04/30

モダン楽器を使用してキリッとしたモーツァルト演奏です。「ジュピター」ではリピート指示に従っていて、演奏時間40分となっていますが、全く飽きさせず音楽が生き生きと響いています。40番もほぼリピートを行なっているように思います。

関連商品
ニュース & 記事
ポイント15倍
404pt
販売価格(税込)
¥ 3,490
¥ 524(15%)オフ
¥ 2,966
販売中
在庫わずか
発送までの目安:当日~翌日
cartIcon カートに入れる

欲しい物リストに追加

コレクションに追加

サマリー/統計情報

欲しい物リスト登録者
8
(公開: 0 人)
コレクション登録者
1
(公開: 0 人)
フラゲ対象の詳細を表示するポップアップ
北海道・鳥取県・島根県・岡山県・広島県・
山口県・四国・九州・沖縄県

フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。

北海道・山口県・九州・沖縄県

フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。