DREAMCATCHER、韓国4枚目のミニ・アルバム『THE END OF NIGHTMARE』がリリース!これまでDREAMCATCHERが描いた『悪夢』のストーリーを完結させる作品。本作は、まるで戦争映画の一場面を連想させるような序盤のオーケストレーションと、後半部の強烈なドラム＆ベースのリズムが調和し、タイトル曲“PIRI”を暗示するサウンドが期待感を加える“Intro”トラックをはじめ、タイトル曲“PIRI”は、一人残された寂しさと不安から抜け出したい現代人の感情を表現した楽曲で、'笛'という素材を使いSOS信号を表現している。今まで発表してきたアップ・テンポな活動曲とはまた違った感覚のビートで緊迫感を与える。耳に残る笛の音と、口笛が繰り返されるメロディー・ラインが特徴。そのほか、宝石の中で一番強いと言われる'ダイヤモンド'のように壊れず、悪夢の脅威から勝ち抜こうというメッセージを込め、サビの強烈なビートが彼女たちの強さを表現するフューチャー・ロック・ジャンルの曲“Diamond”、タイトル曲“PIRI”のプロローグ・ストーリーが込められたレトロ・ポップ・ジャンルの“そして誰もいなかった”、誰かとの約束を待つが、全ての記憶は想像の中の無駄な空想、変化のない心と懐かしさを描いたバラード“Daydream(白昼夢)”など全5曲6トラック収録。アルバム・カバー(W156*H221mm)、64Pブックレット(InstabilityVer.)、、CD(InstabilityVer./120*120mm)、フォトカード3枚(28種のうちランダム3種/ヴァージョン共通)、透明フォトカード1枚(7種のうちランダム1種/ヴァージョン共通)付き。

発売・販売元 提供資料 （2019/02/08）