フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年07月01日 |
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規格品番 |
DGST041 |
レーベル |
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SKU |
8032539494731 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:43:50
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1.[CD]
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1.ANIMA PERSA
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2.PER I CANALI DI VENEZIA
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3.IL SEGRETO
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4.ANIMA PERSA
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5.IL VALZER
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6.IN CHIESA
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7.TINO E LUCIA
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8.LA SCOPERTA DI BEBA
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9.IL MANICOMIO
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10.INCONTRO DI TINO E LUCIA
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11.L'ACCADEMIA
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12.LUCIA
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13.ZIA ELISA
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14.RIVELAZIONE E FINALE
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15.IL MANICOMIO (Alternate take) (ボーナストラック)
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16.ANIMA PERSA (Carillon) (ボーナストラック)
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17.ANIMA PERSA (Tino nella stanza) (ボーナストラック)
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18.ANIMA PERSA (Malinconia e momento Barocco) (ボーナストラック)
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19.ANIMA PERSA (Piano solo) (ボーナストラック)
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20.IL SEGRETO (Alternate take) (ボーナストラック)
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70年代後半の、幻想的なフランシス・レイ・サウンドのファンは安心して聴けます!
まさにそういう一枚!!
『ANIMA PERSA』(1976)サウンドトラック
音楽 フランシス・レイ
アレンジ クリスチャン・ゴベール
監督 ディノ・リージ
主演 ヴィットリオ・ガスマン、カトリーヌ・ドヌーヴ
甘くて幻想的で、時にエロティックに挑発的。これが70年代後半のレイ作曲、アレンジがゴベールのお得意のパターン。『続・エマニエル夫人』そして『愛よもう一度』ときて、この作品。このふたりのシンセサイザーの使い方は独特で、本当に、彼らにしか作れない白日夢の世界。のちの『ビリティス』につながるようなサウンドのナンバーもあり、とにかく、美しい70年代のレイのポップ・インストゥルメンタルの世界です。チプリアーニのファンや70年代後半のポール・モーリア・サウンドがイケる方もどうぞ。 (C)馬場敏裕タワーレコード (2019/07/17)
花形フランシス・レイのフィルモグラフィを調べてみても当作品は日本未公開のようだ。70年代後半以降の作品で日本未公開の作品は多いかもしれない。ドヌーヴが出演し、レイのサウンドとなれば是非観たかった。おまけにアニセー・アルヴィナも出演していたとの記述あり。残念。しかしながら花形レイのサウンドがCDで聴けるのだから楽しみは楽しみ。
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