フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入盤:国内流通仕様 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年08月16日 |
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規格品番 |
SIGNS046 |
レーベル |
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SKU |
4988044889446 |
タイム誌にて「アメリカ最高のロック・バンド」と評された、90年代オルタナティブバンドの女番長Sleater-Kinneyの再結成後2作目となる新作堂々完成!本作をプロデュースするのは、なんとあのセイント・ヴィンセント! バンドの特徴であるタイトで切れ味鋭いサウンドに、インテリジェンスな音作りがとてもよい科学反応を起こしています。名盤「Dig Me Out」から22年経った今、当時のファンも納得するハイ・クオリティな作品です! (C)静岡店:佐藤 圭亮
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
帯ライナー
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1.[CD]
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1.The Center Won't Hold
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2.Hurry On Home
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3.Reach Out
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4.Can I Go On
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5.Restless
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6.Ruins
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7.LOVE
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8.Bad Dance
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9.The Future is Here
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10.The Dog/The Body
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11.Broken
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元祖ライオットガール・バンドがなんとセイント・ヴィンセントとタッグを組んだ新作を発表。10年ぶりの復帰作となった前作もフレッシュかつパワフルなサウンドで驚かせてくれたが、今作でもソリッドなギター・リフやささくれ立った質感は健在。さらにトリッキーかつ緩急を付けた展開が増え、よりメリハリの効いた作品に。いい意味で肩の力が抜けた、バンドの良好な状態が伝わってくる一枚だ。
bounce (C)保坂隆純タワーレコード (vol.431(2019年9月25日発行号)掲載)
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