フォーマット |
CDシングル |
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構成数 |
2 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
紙ジャケット |
発売日 |
2019年09月11日 |
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規格品番 |
SECL-2495 |
レーベル |
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SKU |
4547366420401 |
時代を象徴するアーティストとして全世代から注目を集める米津玄師の新作『馬と鹿』は、大泉洋主演、池井戸潤原作のTBS系日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」の主題歌として書き下ろした新曲。カップリングには2019年6月に配信リリースされたアニメーション映画「海獣の子供」主題歌"海の幽霊"も収録。ジャケットのイラストは、今作も米津玄師書き下ろしとなる。
映像盤に付属のDVDには、「米津玄師 2019 TOUR / 脊椎がオパールになる頃」ライヴのティザー映像と、"海の幽霊"ミュージックビデオを収録。
構成数 | 2枚
合計収録時間 | 00:33:18
1. 「米津玄師 2019 TOUR / 脊椎がオパールになる頃」 LIVE Teaser
Flamingo / LOSER / 砂の惑星 / 飛燕 / かいじゅうのマーチ / 春雷
TEENAGE RIOT / amen / Undercover / Lemon / ごめんね
2. 「海の幽霊」Music Video
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ドラマ「ノーサイド・ゲーム」の主題歌としても話題となった"馬と鹿"に、カップリングに"海の幽霊"、"でしょましょ"を収録したシングル。表題曲は、逆境のなかをもがきながら進んでいるような重厚で緊張感のあるサウンドと歌詞。サビの壮大なストリングスは、いばらの道を歩み、乗り越えたものにしか見ることのできない景色のように胸を打つ。
〈花〉が象徴しているものとは。〈君〉と〈僕〉との関係性は。歌詞で重ねられる〈ない〉は、タイトルの漢字から連想される言葉の意味を打ち消しているのか。それとも……と思わず考えてしまう余白。主題歌はドラマに寄り添い、立体感を持たせるが、曲が持つ奥行きに物語を思い描いてしまう、そんな作品だ。
Mikiki (C)倉本芳実タワーレコード (Mikiki(2019年9月17日)掲載)
とっても良かったです。
収録曲はもちろんですが、脊オパのLIVE映像が更に良いです◎
ジャケットの素材が良かったです。
語りかけてくるような歌詞に共感しています。 ライブも行くのですごく楽しみです(^^)
TBS系ドラマの主題歌となった『馬と鹿』はバックの重低音と力強さが印象的な曲です。ちょうどラグビーワールドカップが開催されており、試合を見るとドラマとこの曲がフラッシュバックします。応援歌だと思うのですが、歌詞はとても難解。c/wの『海の幽霊』はまったく違った曲調で、高音がこれでもかと連発。「幻想的」という言葉がぴったりです。米津玄師さんの世界は無限大の広がりを見せますね。
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