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Rock/Pop
CDアルバム

K-12: Deluxe Edition [CD+DVD]

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フォーマット CDアルバム
発売日 2019年09月27日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルAtlantic
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 7567865751
SKU 075678657511

構成数 : 2枚
合計収録時間 : 00:46:27
Director: Melanie Martinez. Photographer: Jimmy Fontaine. The sophomore full-length album from Melanie Martinez, 2019's K-12, finds the arty pop singer offering yet more darkly emotive anthems centered on adolescence and growing up. Again at the center of the album is Martinez's alter ego "Cry Baby," the titular character introduced on her 2015 debut. As with that album, K-12 features songtitles inspired by school-age themes including "Show & Tell," "Nurse's Office," and "Wheels on the Bus," albeit with many of the tracks working as metaphors for more turbulent adult issues. For example, the lyrical and dreamy "Strawberry Shortcake" is both about going through puberty and struggling with the male gaze. Similarly, on "Show and Tell," Martinez references the time-honored kindergarten activity in order to dig deeper into the toxic love/hate relationship between artist and fan. She sings, "Harsh words if you don't get a pic with me/Buy and sell like I'm a product to society." Aiding Martinez with her highly conceptual pop sound is longtime associate producer/songwriter Michael Keenan, who also worked on Cry Baby. Also returning is Cry Baby alum One Love (aka Tim Sommers) for the moody "Drama Club." Musically speaking, K-12 has the same hip-hop and R&B underpinnings that Martinez favored on Cry Baby, with tracks like the aforementioned "Drama Club," "The Principle," and "Detention" showcasing her detached, periodically down-pitched babydoll vocals and a penchant for what sounds like midtempo xylophone and African finger-piano grooves. That said, it's also a more sophisticated production, with better hooks showcasing Martinez's growth as a songwriter. It's a sound that ably straddles the line between Lana Del Rey's disaffected noir style and Mike Posner's more confessional pop. Notably, the album also arrives in tandem with a colorfully eye-popping short film, written and directed by Martinez, that draws inspiration from her songs. While the album certainly works independently of the film, K-12 plays at a cinematically measured pace, perfect for both afterschool and afterhours listening. ~ Matt Collar
エディション : Deluxe Edition

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Wheels On The Bus

      アーティスト: Melanie Martinez

    2. 2.
      Class Fight

      アーティスト: Melanie Martinez

    3. 3.
      The Principal

      アーティスト: Melanie Martinez

    4. 4.
      Show & Tell

      アーティスト: Melanie Martinez

    5. 5.
      Nurse's Office

      アーティスト: Melanie Martinez

    6. 6.
      Drama Club

      アーティスト: Melanie Martinez

    7. 7.
      Strawberry Shortcake

      アーティスト: Melanie Martinez

    8. 8.
      Lunchbox Friends

      アーティスト: Melanie Martinez

    9. 9.
      Orange Juice

      アーティスト: Melanie Martinez

    10. 10.
      Detention

      アーティスト: Melanie Martinez

    11. 11.
      Teacher's Pet

      アーティスト: Melanie Martinez

    12. 12.
      High School Sweethearts

      アーティスト: Melanie Martinez

    13. 13.
      Recess

      アーティスト: Melanie Martinez

  2. 2.[DVD]
    1. 1.
      K-12 (The Film)

      アーティスト: Melanie Martinez

作品の情報

メイン
アーティスト: Melanie Martinez

商品の紹介

キュートなのに少し毒があるアメリカン・ゴシック・ロリータ風ファッションと、ほの暗くエモーショナルなポップ・サウンドで世界のティーンエイジャーから圧倒的な支持を集める、ニューヨークはボールドウィン出身のヴィジュアル・アーティスト、メラニー・マルティネス。THE VOICEに出演したのを切っ掛けにATLANTICとの契約を手にし、アメリカでプラチナ・ディスクに認定されたデビュー・アルバム『CRY BABY』を2015年にリリースした彼女が、待望のセカンド・アルバムをリリースする。

新作『K-12』はメラニーにとって、約4年振りとなるおr次なる・アルバム。プロデュースを手掛けるのは、G-EAZYやSKIZZY MARSなどとも仕事をしているソングライター/プロデューサーのマイケル・キーナン。メラニーの前作『CRY BABY』でも、彼はソングライティングとプロデュースなどで参加している。またマイケル以外にもアルバムには1曲、キネティックス(Kinetics)とワン・ラヴ(One Love)がプロデュースを手掛けている作品が収録されている。彼らの手を借りながらメラニーは、オーケストラの響きや、瑞々しいオルガンの音、鋭いビートや、アンティーク風のワルツまで、自分がインスピレーションを感じたありとあらゆるアイディアを宝石箱に詰め込み、ソウルフルなポップにローキーなヒップホップ、インディーなエレクトロ・ポップが複雑に混ざり合ったサウンドを、キュートでダークなゴシック・ロリータの世界観へアウトプットしていくのだ。

「私の目標は、人を癒すような音楽を作ること」メラニーはそう語る。「だって音楽とアートは最高に過小評価されている最強のセラピーだと思っているから。でも音的な部分では、私自身が感じた、自分の成長を反映したものにしたかった。とても自然な感じで出来上がっていった。音楽ってとても直感的なものだから、ほとんどが一瞬のうちに出来てしまったの」また今作を作りにあたり、彼女は一つのクリエイティヴな枠組み、テーマを設けたという。彼女はアルバム・タイトルを決めた後、"学校"を中心としたコンセプトにしようと決めたという。前作『CRY BABY』で、子供時代のエピソードやイメージに、思春期ならではの自我や恋愛に関する悩みを絵本のように綴っていった彼女だが、今作では、自分の居場所を探すための悩みや苦しみ、闘いを描いている。そこで豊かなメタファーを用いて語られるのは、友人との関係だったり、現実世界や、恋愛関係、そして社会や学校に馴染もうと闘い続けていることだったり、思春期に誰もが悩みもがくようなテーマだ。「『CRY BABY』のパーソナルな人生から一歩踏み出していることをこのアルバムで感じで欲しい」そうメラニーは語る。「今作で、彼女が世界を、もしくは彼女を取り巻いている世界をどう見ているのか、そしてその世界にいる彼女以外の人たちの物語や経験を描いていきたいと思う。自分の描いている世界をもっと広いものにしたかったの」(1/2)
発売・販売元 提供資料(2019/08/02)

前作でもアルバム収録曲のミュージック・ビデオを自分自身で監督したメラニーだが、今作『K-12』では、アルバムの世界観を映像にした90分の映画作品を自ら制作・監督している。ブタペストで約3ヵ月掛けて撮影されたこの映画は、メラニー自身が演じる"Cry Baby"と、彼女と一緒に、ホラーハウス風の寄宿学校に閉じ込められた生徒たちを中心が、昼食時の喧嘩や体育の授業での辱め、不埒な恋愛、やる気のない先生による授業など、どこにでもある学校生活の通過儀礼を経験しながら、そこから抜け出す方法を探していく物語だという。そしてその映画の中で、メラニーは、"人生と学校が一つのパラレル世界である"ことを描き出しているという。「学校生活はほとんど人生の縮図みたいなもの。学校で出会った人種には、大人になってからも遭遇するし、理解するまで何度も同じレッスンを受けさせられるのよ」そう彼女は説明する。CD+DVD版には、この映画を収録したDVDが付属している。

音楽だけでなく、映像でも自らのアートと物語を表現し、マルチな才能を遺憾なく発揮しているアメリカン・ゴシックなポップ・スター、メラニー・マルティネス。最新作『K-12』で彼女が伝えたいのは、ユニークな部分も含めて、ありのままの自分自身を受け入れること。それが、人生でどんな紆余曲折も逆境に見舞われても、自分が一人じゃないと感じられる、自分の居場所を見つける力になるということだという。「今の人生での自分自身を愛すること」このアルバムで何を感じて欲しいかと問われて、メラニーはそう答える。「基本的に、私達には時間がないの。みんな"人生ってすごくゆっくりしている"っていうけど、現実は物凄い速さで進んでいて、過ぎた時間はとりもどせない。そして自分自身、そして自分の周りにいる人たち、そして世界に優しくすべきだと思うの」(2/2)
発売・販売元 提供資料(2019/08/02)

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