フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年10月04日 |
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規格品番 |
OTCD-6780 |
レーベル |
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SKU |
4526180493952 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:54:20
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1.[CD]
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ロジャー・テイラー(クイーン)の息子であるルーファス(ドラムス)の加入後では2枚目となる通算6作目は、初めてコンセプトを掲げた意欲の漲る一枚だ。ジャスティン・ホーキンス(ヴォーカル)が〈聖書のようなレコードだ。ロックンロールこそが神の声である〉と語っている通り、今作には〈邪悪な世の中に対して、音楽こそが救済の道標になるんだ〉という強い信念が渦巻いているかのよう。天空まで突き抜けるファルセット・ヴォイス、クイーンばりの重厚なコーラス・ワーク、大仰かつ緻密なアレンジも冴え渡り、明暗と静動のドラマを刻み付けた曲調は聴き応え十分。バラード調の"In Another Life"も良いけれど、ラストを盛大に締め括る"We Are The Guitar Men"は何とも感動的だ。
bounce (C)荒金良介タワーレコード (vol.431(2019年9月25日発行号)掲載)
2年ぶり通算6作目の当アルバムはバンド史上初のコンセプトアルバムという事だか、小難しく考えずに楽しめる内容だ。ジャスティン・ホーキンスのハイトーンヴォーカルにはハリと艶があり、曲のテンポやメロディの調子がクルクルと変わり彼ららしいカラフルさとダイナミズムに溢れている。ロックンロール万歳!
長年のファンとしては最初はちょっと違和感ある曲もあったのに、聴けば聴くほど良くなって、昨日1日中聴いても今日も1日中聴く。明日も聴く。
ホント、文句なしダークネスのベストアルバムです。日本のみのボーナストラックDancing Houseが1分程度と短いことは聞いてたので、まさか手抜き?と思ったけど、これがまたかっちょいい。マストバイ。
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