お取り寄せの商品となります
入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。
フォーマット |
書籍 |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2019年10月20日 |
---|---|
規格品番 |
- |
レーベル |
|
ISBN |
9784909394279 |
版型 |
46 |
ページ数 |
376 |
今年の11月16日、現メンバーによるバンド結成10周年を迎えるクリープハイプ。
「このバンドを小さな会社だと思っている」(尾崎)
2009年11月16日、当時、メンバーが次々と脱退して尾崎世界観の「一人バンド」となっていたクリープハイプに、3人が正式に加わる。それから10年――。
順風満帆とは全く言えない10年間に起こった数々は、まさに「小説より奇」なり。
プチ失踪、メジャーデビュー、解散の危機、レーベル移籍、炎上、歌えない・演奏できない身体…。
次々に押し寄せる困難をどのように乗り越えていったのか? そもそもなぜ、この4人だったのか?
小泉拓(ドラム)、長谷川カオナシ(ベース)、小川幸慈(ギター)、そしてフロントマンの尾崎世界観。メンバー4 人が初めて怒涛の10年を語り尽くす。
今や、絶滅危惧種と言われる「バンド」。この時代に何かを表現すること、表現を生業にすること、チームで何かをおこなうこと、こうしたもの「すべて」に迫る、唯一無二のノンフィクション。
構成数 | 1枚
-
1.[書籍]
私は、リズム隊のファン歴が長いのですが、タクさんの苦悩に泣いてしまいました
心底心配していたカオナシさんの涙にもう号泣
ありがとうございました
販売促進これからもよろしくお願いします。
欲しい物リストに追加
コレクションに追加
サマリー/統計情報
お早めのご注文で発売日前日にお届けいたします
山口県・四国・九州・沖縄県
フラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。
発売日前日
にお届けします発売日当日
にお届けしますフラゲ注文受付期間は地域によって異なります。
お住まいの地域をご確認ください。