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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
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国内/輸入 |
国内 |
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パッケージ仕様 |
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発売日 |
2019年11月13日 |
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規格品番 |
BNCD-0005 |
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レーベル |
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SKU |
4519552004825 |
本作のリード曲"なにもしらない"はThe 1975、アークティック・モンキーズ、ウルフ・アリスなどのサウンドプロデュースを手がけるマイク・クロッシーがミックスを担当、5曲目の"水面を叩け"は彼らの盟友POP ETCのクリス・チュウがミックスを担当した。本作は全編を通して彼らが持っている暖かさが楽曲に大きく反映され、サウンドスケープもより壮大になった捨て曲が一切ない粒そろいの全7曲。
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:30:34
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改名後、初のフィジカル作となるEPが到着。前EP『Mirror Mirror』はエレクトロニック&密室的なサウンドで統一していたが、今回は絶妙なプロダクションで味付けしながらもバンド・アンサンブルを前に出した躍動感溢れる作品に仕上がった。野太い筆致のメロディーが踊るキャッチーな楽曲が揃っており、歌と演奏でシンプルに勝負せんとする気概が感じ取れる。モダンな鳴りのスタジアム・ロック"涙の階段"が素晴らしい。
bounce (C)澤田大輔タワーレコード （vol.433(2019年11月25日発行号)掲載）
BBHFを知るきっかけとなったアルバムです。
全曲すべて印象強く残り、心を揺さぶられるボーカルに惹かれました。
『水面を叩け』を聴いた時の衝撃がいまだに忘れられません。
いつかライブに行きたいなあ，，！
このアルバムでBBHFを知りました。
耳の奥を通り抜け脳にまで響き渡る美しいメロディを揃えた楽曲の数々に心奪われました。力強さと繊細さを兼ね備えたアルバムです。特に『シンプル』はヘビロテしちゃいますね。。BBHFに出会えてよかった！
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