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フォーマット |
CD |
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構成数 |
9 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
ボックス |
発売日 |
2019年09月24日 |
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規格品番 |
484204 |
レーベル |
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SKU |
028948402045 |
1960年代、70年代の6人の指揮者(アバド、シュタイン、ベーム、マゼール、ショルティ、メータ)によるウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のブルックナー交響曲全曲録音です。第1番から第9番まで各曲ごとのCD9枚組セット。デッカに残された輝かしいウィーン・フィルによるブルックナーの伝説です。今では世界中でブルックナー交響曲を演奏しているウィーン・フィルですが、若きクラウディオ・アバドが1969年にこの見事な録音を行った時、少なくともオーストリアとドイツ以外では第1番はあまり知られていませんでした。ここでの最も早い録音はズービン・メータにより1965年5月に行われた第9番で、この指揮者のデビュー録音でした。発表後まもなく批評家たちから称賛された名演です。オリジナル・ジャケット仕様。
ユニバーサル・ミュージック/IMS
構成数 | 9枚
合計収録時間 | 00:00:00
ブルックナー:交響曲
《CD 1》第1番ハ短調[リンツ版]
《CD 2》第2番ハ短調
《CD 3》第3番ニ短調『ワーグナー』[ノーヴァク版]
《CD 4》第4番変ホ長調『ロマンティック』[1978/80年版]
《CD 5》第5番変ロ長調[ノーヴァク版]
《CD 6》第6番イ長調
《CD 7》第7番ホ長調
《CD 8》第8番ハ短調
《CD 9》第9番ニ短調
【演奏】
クラウディオ・アバド(CD 1)、
ホルスト・シュタイン(CD 2, CD 6)、
カール・ベーム(CD 3, CD 4)、
ロリン・マゼール(CD 5)、
サー・ゲオルグ・ショルティ(CD 7, CD 8)、
ズービン・メータ(CD 9)(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
【録音】
1969年(CD 1)、
1973年(CD 2, CD 4)、
1970年(CD 3)、
1974年(CD 5)、
1972年(CD 6)、
1965年(CD 7, CD 9)、
1966年(CD 8)、
ウィーン
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1.[CD]
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2.[CD]
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3.[CD]
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4.[CD]
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5.[CD]
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6.[CD]
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7.[CD]
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8.[CD]
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9.[CD]
「ウィーン・フィル × ゾフィエンザール × 黄金時代のデッカ録音」を、オリジナルジャケット&新規リマスタリングで聴きたい人向け。とにかく音は良い(最も古い9番7番も平均点以上?)。ウィーンフィルのノリもよい。どちらかと言えば、レコード会社とオケが主導といった印象の全集で、指揮者の個性はそこまで出ていない気もする。なんでも、デッカがブルックナー全集を作ろうとしたが、一人で全曲を振れる指揮者が当時居なかったため、新人からベテランまで割り振らせたらしい。あと、解釈やテンポについては時代相応(まるでDGヨッフムの真似をしているかの様にテンポを揺らす)なので、その辺にこだわる人にはお勧めしづらい。ちなみに海外初セット化。手に入るうちにどうぞ。
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