Rock/Pop
SHM-CD
グッバイ・ツアー - ライヴ1968 [4CDデラックス・エディション] [4SHM-CD+豪華ブックレット]<完全生産限定盤>
・在庫状況 について
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商品の情報
フォーマット |
SHM-CD |
---|---|
構成数 |
5 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2020年03月06日 |
---|---|
規格品番 |
UICY-79060 |
レーベル |
|
SKU |
4988031370506 |
作品の情報
商品の紹介
2020年代のスタートを飾る、最上級の発掘音源!
エリック・クラプトン、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーから成る伝説のスーパーグループ=クリームが、1968年、その解散を宣言した後に行った全米フェアウェル・ツアーからの3公演と、同年11月26日のロンドン公演をフル収録した4CDセットが登場!
Disc1~3に収録される全米ツアーからの3公演は、すべてオリジナル・アナログ・テープより新たにリマスターされた最高音質で収録。全26トラックの内、1969年に発表されたオリジナル盤『グッバイ・クリーム』所収の3曲(LAフォーラムでの「アイム・ソー・グラッド」「政治家」「トップ゜・オブ・ザ・ワールド」)と、解散後1972年に発表された『ライヴ・クリーム Vol.2』収録の3曲(オークランド・コロシアムでの「荒れ果てた街」「ホワイト・ルーム」「政治家」)、そして2018年に発表されたエリック・クラプトン名義のサウンドトラック盤『LIFE IN 12 BARS』収録の1曲(LAフォーラムでの「スプーンフル」)以外は、すべてオフィシャル初登場の完全未発表録音です。
Disc4は、BBCテレビで放送されたのち、映像作品『クリーム・フェアウェル・コンサート~1968 ロイヤル・アルバート・ホール』としてリリースされていたロンドンでの最終公演を初音源化。
ロック史に残るパワー・トリオが、最後の光を放ちながら燃え尽きる瞬間をとらえた貴重なドキュメント。ロック・ファンを自認する人であれば、絶対に避けて通ることはできない歴史的重要録音です。
ローリング・ストーン誌のデヴィッド・フリックによるライナーノーツや貴重な写真を掲載した豪華68頁ブックレット付
「クリームはそれぞれに異なる性格の人間が集まって大騒ぎをしているようなバンドで、たまたま一緒に触媒を見つけたということだ……。僕たちの誰もが、かなり長いソロをプレイすることができた。だから僕たちは、飽くことなく音楽を求める観客の前に出れば、永遠にプレイすることができた……。そして実際、その通りだった。いつもプレイするたびに月まで行くような気持ちだった」― エリック・クラプトン
エリック・クラプトン、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーから成る伝説のスーパーグループ=クリームが、1968年、その解散を宣言した後に行った全米フェアウェル・ツアーからの3公演と、同年11月26日のロンドン公演をフル収録した4CDセットが登場!
Disc1~3に収録される全米ツアーからの3公演は、すべてオリジナル・アナログ・テープより新たにリマスターされた最高音質で収録。全26トラックの内、1969年に発表されたオリジナル盤『グッバイ・クリーム』所収の3曲(LAフォーラムでの「アイム・ソー・グラッド」「政治家」「トップ゜・オブ・ザ・ワールド」)と、解散後1972年に発表された『ライヴ・クリーム Vol.2』収録の3曲(オークランド・コロシアムでの「荒れ果てた街」「ホワイト・ルーム」「政治家」)、そして2018年に発表されたエリック・クラプトン名義のサウンドトラック盤『LIFE IN 12 BARS』収録の1曲(LAフォーラムでの「スプーンフル」)以外は、すべてオフィシャル初登場の完全未発表録音です。
Disc4は、BBCテレビで放送されたのち、映像作品『クリーム・フェアウェル・コンサート~1968 ロイヤル・アルバート・ホール』としてリリースされていたロンドンでの最終公演を初音源化。
ロック史に残るパワー・トリオが、最後の光を放ちながら燃え尽きる瞬間をとらえた貴重なドキュメント。ロック・ファンを自認する人であれば、絶対に避けて通ることはできない歴史的重要録音です。
ローリング・ストーン誌のデヴィッド・フリックによるライナーノーツや貴重な写真を掲載した豪華68頁ブックレット付
「クリームはそれぞれに異なる性格の人間が集まって大騒ぎをしているようなバンドで、たまたま一緒に触媒を見つけたということだ……。僕たちの誰もが、かなり長いソロをプレイすることができた。だから僕たちは、飽くことなく音楽を求める観客の前に出れば、永遠にプレイすることができた……。そして実際、その通りだった。いつもプレイするたびに月まで行くような気持ちだった」― エリック・クラプトン
発売・販売元 提供資料
(2019/12/02)
2020年代のスタートを飾る、最上級の発掘音源! エリック・クラプトン、ジャック・ブルース、ジンジャー・ベイカーから成る伝説のスーパーグループ=クリームが、1968年、その解散を宣言した後に行った全米フェアウェル・ツアーからの3公演と、同年11月26日のロンドン公演をフル収録した4CDセットが登場! (C)RS
JMD
(2019/12/11)
収録内容
構成数 | 5枚
合計収録時間 | 04:32:12
英文ライナー翻訳・歌詞対訳付
日本盤のみSHM-CD仕様/完全生産限定盤
[CD1,2,3]
テネシー州ナッシュビルのユニバーサル・マスタリングにおいて、ケヴィン・リーヴスがオリジナルの1968年アナログ・ミックス・テープからマスタリング。
[CD4]
ジョージア州アセンズのチェイス・パーク・トランスダクションにおいて、ジェイソン・ネスミスがオリジナルの1968年アナログ・トランスファー・テープからマスタリング。
テネシー州ナッシュビルのユニバーサル・マスタリングにおいて、ケヴィン・リーヴスがオリジナルの1968年アナログ・ミックス・テープからマスタリング。
[CD4]
ジョージア州アセンズのチェイス・パーク・トランスダクションにおいて、ジェイソン・ネスミスがオリジナルの1968年アナログ・トランスファー・テープからマスタリング。
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1.[SHM-CD]1968/10/4 オークランド・コロシアム
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2.[SHM-CD]1968/10/19 LAフォーラム
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3.[SHM-CD]1968/10/20 サンディエゴ・スポーツ・アリーナ
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4.[SHM-CD]1968/11/26 クリーム・フェアウェル・コンサート - ロンドン ロイヤル・アルバート・ホール
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5.[書籍]
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カスタマーズボイス投稿日:2020/04/13即興演奏をロックに持ち込んだクリームらしく、同じ曲でも違いがあって、聴いていて面白い。
ディスク1から4になるにつれて本人達もボルテージが上がっているのも分かるし、「あれ?クラプトン今のちょっとギター走ってない?」とか3人それぞれの粗探しをすることも出来るので、ファンとしては嬉しい限り。
投稿日:2020/04/0868年のライブでは既に周知の音源だがオフィシャルでの登場は嬉しい限り。
特にサンディエゴの完全収録盤が聴けたのが一
番。
内容に何の不足もなく、たっぷり楽しめます。
投稿日:2020/03/27音源はこれだけではないはずなのでもっと出して欲しいですね。ロイヤルアルバートホールのDVDも付けてくれたら良かったです。
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