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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入盤:国内流通仕様 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2020年01月下旬 |
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規格品番 |
RTMCD1425 |
レーベル |
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SKU |
4580345015137 |
スワヒリ語やフラニ語のヒプノティックな響きとモダンなダンス・ビート、シンセやエレクトロニクスをミックスして唯一無二の世界を創り出す「現代のママ・アフリカ」、その魅力のすべてが炸裂したキャリア史上最高傑作!
ミム・スレイマンはタンザニアのザンジバル島出身で、現在はイギリスのシェフィールドを拠点に活動しているシンガー。
「現代のママ・アフリカ」とも言われ、レッド・ツェッペリンのロバート・プラントやブラーのデーモン・アルバーン、ロージン・マーフィー、スポーク・マサンボ、アマドゥ&マリアム、バーバ・マールなど、各国の著名アーティストとのコラボを通じてジャンルの垣根を越え世界中の音楽ファンに愛されてきた彼女の、久々のフィジカル・リリース。
スワヒリ語やフラニ語のヒプノティックな響きとモダンなダンス・ビート、シンセやエレクトロニクスをミックスして唯一無二の世界を創り出しております。楽曲プロデュースは前作までに引き続いてクラブ・シーンではおなじみの「ドクター・スクラッチ」ことモーリス・フルトンが担当。不変の輝きを持つミム・スレイマンの歌声と一聴してそれとわかるエキセントリックなモーリスのプロダクションのパーフェクトなハーモニー再び!
構成数 | 1枚
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1.[CD]
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1.Shukuru Intro
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2.Aruka
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3.Shukuru Part 2
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4.Usiogope
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5.Na Mia
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6.Uutu
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7.Shukuru Part 3
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8.Kuemenora
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9.Haki
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10.Ama Kweli
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11.Shukuru Part 4
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12.Were
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13.Patosha
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14.Shukuru
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80年代からDJとして最前線で活躍するモーリス・フルトンがプロデュースを手掛けた、ザンジバル出身で現在シェフィールドを拠点とするシンガー/パーカッショニスト、ミム・スレイマンの新作。モーリスのファンキーなディスコ・ハウスとアフロビート、スワヒリ語によるミムのヴォーカルは、10年前のコラボレーションでも証明されている通り最高の組み合わせです。ジャケ買いしたくなる魅力的なアートワークもまた良し。
bounce (C)長谷川義和タワーレコード (vol.436(2020年2月25日発行号)掲載)
今ほんとアフリカが凄いのだ。
誰も彼もがかっこいい。ただこのミム・スレイマンは別格である。母国タンザニアの伝統をハウスに落とし込むというかその逆というかM⑤とかちょっと酔ってたら即昇天。
アフリカ好きは当然としてパーッカッション好きやトライバルなテクノ/ハウス、クラップ!クラップ!好きも絶対必聴だ。
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